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バス・フィリップのロゼ2018年を飲んでみた。

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    バス・フィリップの新ヴィンテージのロゼを晩酌で飲んでみました。

     

                

    インポーターのHPにはあまり細かいところまで書かれていないのですが、

    ワインの裏ラベルに生産者自身の言葉でいろいろ書いてあります。

     

    This pinot rose is made exclusively from Estate-grown pinot noir fruit. Grapes are crushed & pressed into barrels for natural fermentation.The wine has length, freshness and characteristic "pinot power" in the back palate. This wine can be enjoyed any time over the next three to five years: it is very food friendly. The vineyards use non-toxic .

     

    内容としては以下でよいかと思います。

    このロゼは(ロゼワインの製法で最も一般的なセニエ方式ではなく)、破砕・圧搾後に果汁を木樽に入れ、野生酵母で樽発酵させたものだということ。

    余韻が長く、フレッシュさとこの品種特有のパワーが奥底に感じられるということ。

    これから3年から5年は楽しめること(一般的なロゼよりも長く楽しめるというニュアンス)とても料理と合わせやすいこと。

    畑では毒性のあるものは使っていない(おそらく化学肥料や農薬の事を指している)

     

    アルコールは12.5%

     

    さて、飲んでみると。

     

    外観はピンクというより少しオレンジ寄りの朱色ですね。

    ロゼワインとオレンジワインの中間みたいな感じです。

    (ただし、僕は軽度の色弱なので、このあたりの微妙なニュアンスには自信なし)

    少し濁っています。

     

    香りは、正直、今(2019年11月1日)時点では、

    還元的なニュアンスがかなり強く、

    少しツンとした火薬っぽい臭いが優勢です。

    そこで、ロゼワインではありますが、大ぶりなブルゴーニュグラスにグラスをチェンジしました。

    こうすると、還元臭はやや やわらいで、奥に隠れていた、ピノ・ノワールのラズベリーや野バラっぽい香りが少し出てきます。

    でも、しばらく時間をおいても、還元的なニュアンスは抜けきらなかったです。

    今飲むのは、少し早かったと思います。

    あと数ヶ月~半年くらい、置いておいてから、飲んだほうが美味しいでしょうね。

     

     

    味わいも、

    シンプルでジューシィ、わかりやすい魅力全開、とは行きません。

    かなり、しっかりとした果皮からのストラクチャーを感じます。

    タンニンもけっこう、ありますね。

    酸が綺麗で、そこは流石、と思います。

    味わいのほうも香り同様、まだ硬く、少し寝かせておいて、ほぐれてからの方が美味しいでしょう。

     

    ただ、安いロゼにありがちな、一口飲むとジューシィで美味しいんだけど、

    何杯も飲んでいると、眉間にシワがよってくるような、身体に負担がかかる感じ とは逆で、

    飲み手に媚びを売るような安易な わかりやすさ はないのですが、

    飲めば飲むほど、美味しくなっていくような、感じはあります。

     

    前のヴィンテージのものとは、飲んだ印象がかなり異なります。

     

     

    きっと、このワインは魅力いっぱいになるのは、

    半年後くらい からで、

    一番美味しいのは、2,3年寝かしてからかも知れません。

    ただ、この銘柄自体は早い内に売り切れになってしまうでしょうから、

    今のうちに買っておいて、自分で熟成させる感じになるでしょうか。

    セラーがない方には、ちょっと厳しいかも知れませんね。

     

    バス・フィリップのワインは、どの銘柄も若いうちから美味しく、

    かつ熟成も可能なもの、と思っていましたが、

    このヴィンテージはやや厳格で、少しいつもと毛色が違うのかも知れませんね。

     

     

    ある程度ワインを知っている方、

    ストックに余裕がある方、

    は、ぜひ今のうちに買っておいていただければ、と思いますが、

    いますぐ美味しいロゼを飲みたい という事であれば、

     

    カラビニエのタヴェル ルナ・アポジェ

    ピットナウアーのロゼ・ドグマ

    のほうが、オススメです。

     

    今回ご紹介のワインはこちらで購入できます。

     

    バス・フィリップ ピノ・ロゼ 2018年

     

    ドメーヌ・カラビニエ タヴェル”ルナ・アポジェ”

     

    ピットナウアー ロゼ・ドグマ2018年

     

     

     

     

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