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【ソムリエ・ワインエキスパート試験案内その3 2019年ソムリエ・ワインエキスパート試験の展望】

0

    レコール・デュ・ヴァン ソムリエ試験対策講座講師 篠原による

    ソムリエ・ワインエキスパート試験受験ガイダンス 2019年ver.

     

    もくじ

     

    1.【その1 まずは試験を知ろう】ソムリエ試験とは何か 

    2.【その2 2018年の試験を振り返る】以前との変更点など 

    4.【その3 2019年ソムリエ・ワインエキスパート試験の展望】← 今回はココ

    6.【その4 ワインスクールのメリット】

    7.【その5 レコール・デュ・ヴァンの強み】

    8.【その6 篠原クラスの特徴】

     

     


     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

                

    4.【その3 2019年ソムリエ・ワインエキスパート試験の展望】

     

    2019年のソムリエ・ワインエキスパート試験の概要は、

    まだソムリエ協会から発表されていません。

     

    が、予想としては、

    ・2018年に導入開始されたCBT試験を継続

    ・2次試験および3次試験は例年どおり

     

    つまり、

    2018年とほぼ同じ日程・内容で行われるであろう、

    と予測されます。

     

    理由は前回の稿で述べたとおり、

    おそらくこれ以上効率的で収益性の高い試験の形式は今後しばらく出てこないであろうから、です。

     

    なので、

    今年はおそらくCBT試験2年目の年となります。

     

    問題はどう変わるか?

    教本をベースに、問題を作成する部分 は変わらないでしょう。

    教本はどう変わるか? フランスの稿が大幅に書き換えられる、という予測があります。

    しかし、出来上がってみるまで、わかりません。

     

    教本全体で、変更箇所は10%あるかないか、だと思いますので、

    ある意味、2018年の問題の流用も可能だろうと推測します。

     

    もともと、原理的には、問題を1万問くらい、つくってしまえば、

     

    問題の事前流出などは、合否に関係なくなると思われます。

    (1万問の問題を覚える ≒ 教本をまるごと覚える ですから、

    結局、実力の勝負に近づいていく。)

     

    ですから、

    おそらく2018年に作成した問題で、2019年度も使用できる問題は、そのまま使用し、

    よくない問題、教本の変更で使えなくなった問題を、差し替え、

    さらに新たに問題を増やし、攻略されにくくしてくるのでは、と思います。

     

    僕のイメージでは、

     

    今年データベースに3,500問あったとして、

    そのうち1,000問くらいをボツにして、

    新たに2,000問作成して、

    トータルで4,500問のデータベースにする。

     

    こんな感じを予想しています。

     

    あと数年、こういう作業を続けていけば、

    問題数が十分に多くなり、

    以降はメンテナンスだけでよくなるのでは、と。

     

    数年かけて、

    公平で、きちんと実力が反映される、CBT試験になるのかな、

    という気がします。

     

    ↑かなりの部分、想像ですので、あくまでご参考程度に考えておいてください。

     

     

    合格率は、2018年とほぼ同じで、

    およそ受験者全体の30〜35%くらいを、

    1次試験で合格させるのでは、と思います。

    受験生の半分以上が1次で落ちるという意味で、

    油断できない試験であるという事は、

    2019年も変わらないだろうと推測します。

     

     

     

    2次試験について

    2次試験の形式は、おそらく2018年と変わりません。

    語群選択のマーク式でテイスティング能力を測る事に無理があることは、誰の目にも明らかですが、

    実際、運営上、これ以外の方法は取れないかと思います。

     

     

    2017年から、2次試験の各項目の配点が公表されるようになりました。

    2018年の試験も、配点が公表されました。

    それによると、品種・産地などの配点が、前年より異常に低くなりました。

    2017年では、品種に対する配点が9%

    これが2018年は、3%になってしまいました。

     

    眼の前のワインをちゃんと観察・分析しないと、合格できない。

    品種を全部当てても、コメントがあっていないと合格できない。

     

    2018年はそんな試験でした。

     

    2019年は、どうなるのか?

    正直、個人的には2017年までの配点に戻してほしいと思います。

     

    観察・分析は大事ですが、

    人によって多少のブレがあるのが当然です。

    例えばそれば洋梨の香りなのか、白桃の香りなのか、はっきりと分かれるものでしょうか?

     

    解答作成者=絶対的な感覚の持ち主?

    んな訳ないでしょう!!

    ↑だったらソムリエ世界選手権で見当ちがいなコメントをする? なぜ優勝しない??

    てか、優勝してる人だって、けっこう的外れな事をコメントしていたりするよね??

     

     

    人間の感覚には、個体差がかなりあることは、最新の科学研究でも明らかになっています。

    だから、ほぼ、観察・分析だけで合否を決める2018年の配点は、

     

    ・解答作成者と感覚が近いものの、その感覚からの論理的帰結(産地・品種・ヴィンテージ)がメチャクチャ ⇒でも合格

    ・解答作成者とは感覚が違うが、自分の感性から筋道だって産地・品種などを推測できる・正しくワインを同定できる人 ⇒落ちる

    となってしまう。

     

    個人的には、問題があると言わざると得ない。

     

    ソムリエ協会の会報誌に、こんな記事が昔ありました。

     

    「エノログの視点 連載3『そんな香りしないよ』安蔵光弘」

     

     

    素晴らしい記事です。

     

     

    2018年の採点基準はこの記事に書いてある趣旨

    「同じ香りのを嗅いでも感じ方は人によって異なり、そこに優劣や正誤はない」

    という事と真っ向から対立します。

     

     

    確かに、「産地・品種の当てっこ」 に夢中になって、観察・分析がおそろかになってはいけない。

    でも、

    ソムリエやワインエキスパートだから、必ず同じような感じ方をしなければいけない訳ではあるまい。

     

    自分なりの軸をもつこと

    それと多数派の意見との距離感を掴んでおく事

    こういうのがソムリエとして大事なのであって、協会の表現の通りにしてなければ不合格 というのは、見当違いでしょう。

    傲慢でさえある、と思います。

     

    感覚的な要素が多いテイスティングにあって、

    産地・品種・ヴィンテージというのは、ファクトであって、

    2次試験の解答項目で、唯一、揺るぎなく白黒がつくもの なのです。

    いちばん、公平な要素という事です。

     

    個人的には、

    配点全体の3割〜4割は、ファクトに関する項目からであっていいと思う。

    いくらワインを的確に表現できても、

    そこからの論理的帰結がメチャクチャでは、やはりテイスティング能力がない、という事ではないだろうか。

     

    そこら辺、ソムリエ協会の偉い人たち、どう思っているのでしょうか?

    願わくば、この文章がどなたかの目に入って、問題提起となってくれれば、と思います。

     

    ちょっと、話が脱線しましたが、

    おそらく、今年も、ファクトに関する配点は、1割未満で、

    観察・分析重視のテイスティング試験となるでしょう。

     

     

    3次試験

     

    3次試験は、2019年も、「赤ワインの抜栓およびデキャンタージュ」で間違いないと思います。

    「白ワインのサーヴ」や「デキャンタージュしないサーヴ」

    が出るかも、とか、毎年言われますが、

    そうすると採点項目が減ってしまうので、やはり運営上難しいかと思います。

    3次試験の内容は、知る限り20年くらい変わっていませんので、2019年も同じだと思います。

    地道に練習を重ねれば、誰でもパスできる内容です。

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