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【ソムリエ・ワインエキスパート試験案内その2 2018年の試験を振り返る】以前との変更点など

0

    レコール・デュ・ヴァン ソムリエ試験対策講座講師 篠原による

    ソムリエ・ワインエキスパート試験受験ガイダンス 2019年ver.

     

    もくじ

     

    1.【その1 まずは試験を知ろう】ソムリエ試験とは何か 

    2.【その2 2018年の試験を振り返る】以前との変更点など ← 今回はココ

    4.【その3 2019年ソムリエ・ワインエキスパート試験の展望】

    6.【その4 ワインスクールのメリット】

    7.【その5 レコール・デュ・ヴァンの強み】

    8.【その6 篠原クラスの特徴】

     

     

     

    2.【その2 2018年の試験を振り返る】以前との変更点など

     

    2018年のソムリエ・ワインエキスパート試験の大幅な変更点は

     

    1次試験の開催方法

     

     


    まさに、過去最大の転換だったと思います

     

    CBT試験(コンピューター試験)の導入。

     

     

    まあ、マークシートからPCの画面上に変わったところで、
    択一で正答を選ぶことに変わりはないので、そこは実は大した変更ではないのです。
    過去最大の転換といえるのは、CBT試験導入に伴い
    特定の試験日という概念がなくなり、
    試験期間(7月21日〜8月31日)に受験するという形式になった

    事です。

                

    2017年までは、全国各地の試験会場で、

    だいたい8月15日〜25日くらいの、特定の1日が試験日に指定されており、

    全国で同日・同時刻に、

    8000人近い受験者が、受験したのです。

     

    問題は70分で130問の択一形式。
    ソムリエとワインエキスパートで問題は一部異なりますが、
    同じ呼称の人は、もちろん同じ問題を解く事になります。

     

    ですから、その日の試験終了2時間後位には、
    ワインスクールは解答速報を発表し、
    受験者は、その日のうちに、自分が何点とれたのか、確認する事ができました。

    ワインスクールとしては、だいたい何点くらいが合否ラインだったのか、

    生徒さんの自己申告と合わせて、ほぼ正確に把握できていました。

     

     

    CBT試験となった2018年

    1次試験は7月21日から8月31日までの期間中、

    いつでも、自分の都合のよい時に受ければいい形式となりました。
    自分で、会場と受験時間を選択肢、試験会場を手配して、受験するのです。


    問題はコンピューター上に表示され、

    モニタ上で答えを選択して解きすすめていきます。
    70分で120問です。
    問題は、データベース上から、ランダムに抽出されたもので、
    例えば同じ会場で、隣り合った二人で同時に試験を開始しても、表示される問題はそれぞれ別になります。

     

    ・出題される問題により、不公平が生じてはいけない
    ・受験する時期により、不公平が生じてはいけない

     

    ここが実現できなければ、試験としてかなり問題ある事になります。
    その点、ソムリエ協会としても、かなり苦慮があったのではないかと思います。

     

    実際に上記2つが実現できたのか。。。
    それは誰にもわかりません。
    2018年の試験では、合格点が何点だったのか、
    それどころか、自分がはたして何点だったのか、
    それすらも知る由がないのです。


    なぜ、こんな形式で試験をする事になったのでしょうか?


    ソムリエ協会は、

     

    今まで、1次試験を特定の一日に開催していたため、
    受験者はその一日に休暇を取得できなければ、受験する事ができなかった。
    CBT導入により、受験生の利便を図った。

     

    と趣旨説明しています。

    しかし、個人的にはこの説明には納得できません。
    どうせ 2次試験、3次試験は、特定の1日に開催するのですから、その日は絶対 休まなきゃならんのです。
    1次試験だけ、自由に日程を選べるようにしたって、そこまで受験生の便宜にはならないと思うからです。

     

    もし自分が受験生だったら、
    日程が固定でみんな同じ問題(誰がどう見ても公平)な試験と
    日程は自由だけど、ひとりひとりの問題が異なる(運営側は公平だと言っているが、モヤモヤ感、不公平感が残る)
    と、どちらを望むでしょうか?
    普通、前者だと思うのです。
    特に、受からなかった人が、納得できるかという点で、後者は問題がありそうです。


    自分としては以下の理由を推測しています。
    日本ソムリエ協会は公益社団法人ではなく、一般社団法人です。
    ですから、ビジネスとしてソムリエ試験を考えなくてはいけません。


    今まで、1次試験は、東京だけでも、複数の大学を会場として借り、
    また試験当日の運営スタッフも、たくさん必要でした。
    当然、数百万〜数千万の莫大なコストがかかっていた筈です。
    これがCBT試験になると、どうでしょう。
    もともと試験をするためにある場所で、各自が出向いて、試験をするだけです。
    隣の席では、小学生が漢検を受験していたりする場所です。
    紙もいりません。特別な試験官も必要ありません。
    コストは、漢検と一緒の筈です。
    漢検って、一回受験するの、1,500円〜5,000円です(級によって違うらしい)
    ソムリエ試験は、2回受験で2万。

     

    2018年 ソムリエ協会は、
    間違いなく、
    ソムリエ試験史上、
    最高の利益を叩き出したことでしょう!!
    協会、ウッハウハ。

     

     

     

    はっきり言いますと、
    この、今回初めて導入されたCBT試験に関しては、
    喧々諤々というか、
    受験生からしたら、

    不平たらたらもの でした。

     

    文句がいいたい気持ちもわかります。
    とにかく、問題および合格基準がブラックボックスですからね〜

     

     

    しかし、
    ソムリエ協会が、
    今年(2019年)、また、もとの一斉開催に戻す可能性は限りなくゼロに近い

    と思います。
    その理由は、上記述べたとおり、ビジネス上のものです。

    もし導入時に、いろいろ批判があったとしても、
    数年経ってしまえば、みんな「そういうモンだ」と受け入れる事でしょう。

    何でも、そうじゃないですか?

    そうなってしまえば、結局 優れた収益モデルだけが、残る 訳です。
    だから、

    ソムリエ協会がCBT試験を手放す事は、ないだろう

    というのが、僕の予想です。

    つまり、

     

    今年受験するみなさんも、

    2018年同様、CBT試験を攻略しなくてはなりません。おそらく。

     

     


    <CBT試験導入で、問題そのものはどう変わったか>

     

    今まで 
    ・年に一回 ソムリエ・ワインエキスパート試験合わせて、180問程度つくればよかった。

     

    2018年 
    ・重複を避ける / 攻略されにくくする ために、かなりの問題を作成する必要があった 

     

    事は容易に想像できます。

     

    実際、僕も7月に2度、自分で受験してみて、
    また、
    スクールとして、皆で問題を分析した感覚としては、
    おそらく3,000問〜5,000問程度の問題が用意されており、
    その中から、単元ごとに定められた出題数のなかで、
    無作為に抽出された問題が出題されたのかな、と感じました。

     

    問題作成者は、今までと比べ物にならない位、たくさんの問題を、教本から、
    文字通り ひねり出さなくてはならなかった筈です。

     

    結果として

     

    2018年の1次試験の問題は

     

    ・難しくなった
    ・ただ難しくなっただけでなく、重箱の隅をつつくような、些末な事項を問う問題が増えた
    ・大事な事項は、少しだけバリエーションを替えて、複数問つくられた

     

    2018年試験は、120問のうち、「僕でもわからない」という問題が、10問〜15問位ありました。
    例年ですと、「僕でもわからない」問題は、130問のうち1問か2問くらいです。
    それだけ、細かい、もしくは「それを訊いてどうする?」という問題が出ました。

     

    例えば
    「インテルの本社があるのはオレゴン州かワシントン州か」

    みたいな問題
    全くワインとは関係ないのですが、教本に載っているのです・・・

     

    はっきり言って

     

    ・質の低い問題

     

    が多かったですし、

     

    ・問題そのものが間違っている問題

     

    も、多分、ありました。
    (真相は藪の中です。)


    これがCBTになって、以前と変わった点です。


    まあ、
    ここまで、
    2018年の1次試験を、どちらかというと批判的に、振り返ってみましたが
     

    試験を受験すると決めた以上

     

    ・文句を言ったところでしょうがない。
    ・適応するしかない

     

    わけで、
    そういう視点でCBT試験を見てみた場合、

     

    ・対策がない訳ではなく、対策は大いにある

     

    のです。

    むしろ、
    ぶっちゃけますと

     

    ・対策を立てれば、前年(2017年)より受かりやすかった

     

    試験でした。

    実際、僕の教えるレコール・デュ・ヴァンでは、
    2018年に初めて開催されたこのCBT試験を、いかに攻略するか
    年初より、講師一丸となって、知恵を絞りました。
    そして、よいと思える事を、即、講座に落とし込んでいきました。
    このあたり、
    小回りが効くのが、レコール・デュ・ヴァンの強さの秘密です。

     

    まあ〜 教えるのは大変でしたよ! 2018年は!!

     

    でも、
    結果として、
    2017年を上回る、1次試験合格率を叩き出す事ができました。

     

    結論としてはですね。。。


    2018年の1次試験は、
    生徒にとって戸惑う事も多い試験だったが、
    終わってみれば
    難易度としては、
    おそらく史上最も厳しかった2017年より
    少しだけ、易しかった。

     

    といえるのではないかと思います。

     

    問題の難易度 ≠ 試験の難易度

     

     

    という事を、感じた2018年の1次試験でした。

     

     

     


    2次試験と、3次試験に関しては、
    2018年と2017年試験に大幅な変更はなかったです。

     

    (あとで、2次と3次について取り上げるかも知れませんが、

    とりあえず書き疲れましたので、ここで一旦筆をおきます

    字ばっかりでスイマセン。あとで画像を差し込んでおきます。)

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