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【ワインの保管】ワインのタイプごとに考える

0

    前日のブログで

     

    10月下旬から、3月上旬までの間

    飲むまでの短いスパン(半年以内)の保管であれば、

    大概のワインは、

    ご自宅の寒い廊下などに、クーラーボックスにいれて保管しておけば問題ない、と言いました。

     

    ・・・が、

    中には、

    もっと神経質な保管が必要なワインもあります。

     

    今回はワインのタイプごとに、どれくらいワインがタフか、を見てみます。

                

    基本の法則

    1. ALC度数が上がるほど、ワインはタフになる。

    2. 残糖分(甘み)があると、ワインは少しタフになる

    3. タンニン(渋み)があると、ワインは少しタフになる

    4. 若いワインは、古いワインよりタフ

    5. スクリューキャップのワインは、コルク栓のワインよりタフ

    6. SO2(酸化防止剤)の添加が多いと、ワインは大いにタフになる。

     

    スーパーで売っている、スクリューキャップのチリのカベルネ・ソーヴィニヨンなんか、

    相当ヤバい環境に置いても、ほとんど傷みません。

    上記1〜6を、ほぼすべて満たしているからです。

     

     

    \屮錺ぅ

    基本的に赤ワインのほうが、白ワインよりタフです。

    タンニン(渋み)の抗酸化作用があるから、だと思います。

    また

    白ワインの発酵温度 → おおむね16℃〜20℃

    赤ワインの発酵温度 → 30℃前後がふつう

     

    たとえば25℃という温度は、

    白ワインにとっては、今まで経験した事のない温度という事になります。

    赤ワインは、発酵中にもっと高い温度まで上がっているので、すでに経験した事のある温度です。

    こんな違いも原因としてあるのかな、と思います。

     

    まあ、原因はいろいろと考えられますが、経験則的に言って、

    白ワインより赤ワインのほうがタフなのは、ほぼ間違いありません。

    暑い夏に、赤ワインと白ワイン、どちらかしか冷蔵庫に入らない、となったら、

    白ワインを入れましょう。その方がどちらも生き残る可能性が高いです。

     

    1-2 フランスワイン

    フランスの赤ワインは、経験的に言って、他の主要ワイン産地のワインより、ややデリケートです。

    1-3 イタリアワイン

    イタリアの低〜中価格帯の赤ワインは、そこまで保管に気を使わなくて大丈夫

    1-4 スペインワイン

    イタリア同様、あまり気を使わなくてダイジョブ

    1-5 ニュー・ワールドのワイン

    中価格帯までのものであれば、基本的に保管に気を使わなくても大丈夫です。

     

     

    品種による違い

    カベルネ・ソーヴィニヨンやシラー 

    かなり丈夫です。

     

    ピノ・ノワール

    赤の中では最も神経を使います。もともと風味が繊細ですしね。

     

     

     

     

    白ワイン

    白ワインのほうが、赤ワインより保管に神経を使います。

     

    産地や品種による差は、赤ワインほど大きくない印象です。

    例えば熱に強い品種、などというものはありません。

    ぜんぶ、熱に弱いです。

     

    白ワインは、赤ワインと違い、タンニンによる抗酸化作用が期待できないので、

    酸化防止剤SO2が、多めに入っているケースが多いです。

    ワインの丈夫さと、酸化防止剤の添加量は、猛烈に相関がありますので、

    白ワインは、銘柄ごとに丈夫さが全然違う、といえるでしょう。

     

    大規模なワイナリーが、デイリーワインとして作っている、

    小売価格で1,500円以下の白ワインでしたら、

    基本的に秋冬は室温で全然OKです。

     

    小規模で丁寧な造りの、たとえばDemeterデメターという、

    それなりに厳しい有機認証を取得しているワインなどは、

    造りのフィロソフィーとして、なるべく余計なものを加えたくないという気持ちが強いケースが多く、

    SO2の添加も少ないケースが多いです。

    こういうのは、秋冬といえど、室温で置いておくのは、ちょっと厳しいかもしれません。

     

     

     

    スパークリングワイン

    スパークリングワインのタフさには、諸説ありますが、

    多数派の意見は、

    白ワインよりはタフで、赤ワインよりはデリケート

    です。

    シャンパーニュを部屋に置きっぱなしにしておいても、案外、平気なモンです。

     

     

     

     

    ぅ侫ーティファイドワイン

    シェリーやポート マデイラといった、酒精強化ワインのジャンルは、

    ワインの中でも、最もタフな部類に入ります。

    アルコールが高いですからね。

    中でも、マデイラとなると、ほぼ不滅みたいなタフさです。

    マデイラは、熟成過程で、わざと加熱して作られるワインですからね。

    ちょっとの熱ではビクともしません。

     

     

     

     

     

     

    ゼ然派ワイン

    自然派ワインという言葉に正確な定義はなく、

    フワッとしたニュアンスで使われています。

    フランス語の「ヴァン・ナチュール」と言われるワインに該当する連中です。

    畑でオーガニックなのは当然として、

    醸造過程においても、人為的な干渉を極力さけて作られるワイン、

    ひとまず、そのように考えておきましょう。

     

     

     

    こいつらは、相当にデリケートです。

    多くの場合、酸化防止剤は無添加・あるいはごく少量の添加です。

    ちょっとの温度変化でもダメになる事があります。

    端的に言って、自然派ワインは「生きて」います。

    適切な保管でも、どんどん味わいが変わっていきます。

     

    ちなみに、このカテゴリのワインは、

    適切に保管していても、

    「くさい」「変なニオイがする」

    ものが、時々あります。

    (一時期よりは、減りました)

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