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【ワインQ&A】ワインの保管(ワインセラーがない方)

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    これからの時期の、ワインの保管について。

     

    「ワインは好きだけど、ワインセラーを買うには至らない」

     

    という、大多数の日本人にとって、

    けっこう有用かと思います。


     

                

    1.ワインの保管 を大きく2つに分ける

     

    ワインの保管と言うときに、その保管が

     

     

    「A:品質の大きな劣化が起きなければいい」

    つまり Keep の保管

     

    なのか

     

    「B:品質向上を狙いたい」 

    つまり、Development の保管

     

    なのかを、はっきりさせましょう。

     

     

     

    この2つの保管がごっちゃになっていて、見当はずれな保管をしている方を時々みかけます。

     

    時間的な軸で考えると、

     

    Aは

    ・買ったワインを近い将来(数日〜半年くらいがメド)飲むまで、一次的に置いておく。

     

    Bは、

    ・将来(数年〜十数年)のために、若いワインを買っておき、飲み頃になった時に飲む。

     

     

     

    一般的にワインの保管には

    定温(低温ではない)・高湿度・無振動・暗所 が理想とされています。

     

    温度は、諸説ありますが、おおよそ14〜16℃

    湿度は、50度以上

    照明は、必要な時のみ点灯するタイプがよいとされています。

     

    しかし、これはあくまで、欧米の本格的なセラーの環境を数値として落とし込んだもの。

    ワイン生産者のカーヴなどでしたら、大事な商品ですので、この範囲を厳密に守る必要があるでしょうし、

    もし、皆さんがBの「長期熟成させて味わいを向上させたい」と考えているなら、この4条件はしっかりと守る必要があります。

     

    しかし、

     

    大部分の日本人は、

    Aの、「ワインを買ってから飲むまで、ちょっとの間、ちゃんと保管したい」

     

    と考えているのではないでしょうか。

     

     

     

    それなのに、ものの本などで、ワインの保管について書かれている事を鵜呑みにして

    「セラーがなきゃ、ワインを保管できないな・・・」と敬遠してしまうケースが多いと感じます。

     

    とても、もったいないです!

     

    ワインは、デリケートな側面もありますが、案外丈夫な側面もあります。

     

    結論から言います。

     

    A:のケースの場合

     

    ほとんどのワインは、

    10月下旬から3月上旬までは、室温で管理して問題ない。

    ただし、暖房のきいた空間は避ける。

    裸で保管せず、ダンボール箱やクーラーボックスなどに入れる。

    湿度は全く気にしなくてOK 

     

    です。

     

    経験的に言って、

    ワインは10℃〜20℃の間であれば、半年くらいのスパンでは明らかに感じられる劣化は起きません。

    これからの時期、家の寒いエリアはほぼこの温度帯に収まると思います。

     

    また、湿度は関係ありません。

    湿度が高いほうがいいというのは、コルクが乾燥しないように、という意図からです。

    コルクが乾燥すると、長期熟成の際、空気の侵入を許してしまい、ワインが酸化する恐れがあるからです。

    しかし、コルクも1年やそこらで乾燥するものではありませんから、A:の想定スパンであれば無視して構わない。

     

    冷蔵庫に入れる必要はありません。

    というか、むしろ冷蔵庫に入れないほうが望ましい。

    温度も低すぎですし、最大のNG理由は「振動」です。

    冷蔵庫のコンプレッサーの振動が、ワインには望ましくないです。

    振動は短期の保管でもなるべく避けたい。

    だから、室温で保管したほうがいいです。

    白ワインは、飲む数時間前に、冷蔵庫に入れれば十分です。

     

    もちろん、反射光含め、日光がワインに当たるのは、絶対的に避けたい。

    また、温度は12℃だろうが18℃だろが、ほとんど問題ないと言われていますが、

    短期間にしょっちゅう温度が上下するのは良くないと言われています。

    昼と夜で、保管場所の温度の日較差が10℃くらいあると、ちょっと嫌なので、

    それをおだやかにする意味でも、ダンボール箱や、可能ならクーラーボックスなど、

    温度変化がゆるやかになる容器に、入れておきたいです。

     

    ちなみに、

    A:の保管であれば、

    ワインは、立てておいても寝かせても、どっちでもOKです。

     

    要するに、

    おうちの中で、いちばん寒そうな、北側の廊下に、クーラーボックスに入れて立てて保管すればいいです。

    これなら、ほとんどのご家庭で実現可能でしょう。

     

    ワイン屋の自分がこんな事を言ってしまっては、よくないかもしれませんが、

    ポイントさえ抑えておけば、あまり、神経質にならなくて大丈夫です。

     

    どんどん、ワインを買ってくださいね。

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