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プレモックス、プレマチュア・オキシデーションに関する有用なサイト

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    ワインスクールのレコール・デュ・ヴァンで、

    レベル2講座という、少し発展的な内容を含む講座がスタートして、

    その初回の講義で、

    様々なワインの欠陥についてお話しました。

     

    その中で、いわゆるプレモックス

    プレマチュア・オキシデーション(熟成前酸化)のお話をしました。

                

    案の定、知っている人はほぼ皆無。

    ほぼ全員が、ソムリエ・ワインエキスパート試験を受験したあとなのに。。。

    ほか、ブレタノミセスも知らない。

    知っているのは、ブショネだけ。

     

    このあたりは、日本のソムリエ試験を中心としたワイン教育の問題点かな、、、と思います。

    現場でソムリエをやっていると、

    ブショネはもちろんの事、

    ブレタノミセス汚染されたものや、

    プレモックスのシャルドネも、

    けっこう出くわします。

     

     

    とはいえ、僕もシノワで働くまで、知らなかった。。。

    低価格帯〜中価格帯のワインがメインのレストランで働くソムリエさんには、

    あまり縁のない知識かもしれません。。。

     

    本屋さんに行けば、ワインの指南書がズラリと並んでいる昨今ですが、

    ワインって、まだまだ日本語の本に載っていない知識も、いっぱいありますね。

     

     

    プレモックスに関しては、

    あまり何もかも解っているふうな文章を書くと、怖いので、

    MWの方の文章へのリンクをはっつけておきます。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Premature_oxidation

     

    要は、樽熟タイプの高級シャルドネに関して、

    2000年代以降、問題視されるようになった減少で、

    ピュリにぃ・モンラッシェの1級など、

    本来、10年以上も熟成するようなレンジのものが、

    数年で味わいのピークを超え、酸化してしまう減少です。

    1995年ヴィンテージあたりから、そういうワインが増え、いちばん多いのは、おそらく1996年産のブルゴーニュです。

    原因は、諸説あるのですが、

    特定の生産者、特定のヴィンテージに頻発する事から、

    全体の酸の程度(ヴィンテージ由来)

    バトナージュの回数(生産者に由来する要素)

    などが、怪しいと言われています。

     

    90年代後半から、2000年代前半のブルゴーニュ白ワインを買うときは、

    注意しないといけないですね。

    と、いっても、まとまった情報はありません。

     

    実は、

    ちょっと前まで、

    Oxidized Burgundies wiki site

    という、

    「何年のあの生産者のあの銘柄がプレモックスだった」という口コミの集成のサイトがあって、

    古いシャルドネを仕入れるときに、けっこう重宝していたのですが、

    久しぶりに見たら、サイト消えてました。

    残念です。

     

    Vivinoあたりを調べて、個別に検討していくしかないでしょうね。

     

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