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ソムリエ試験2次対策(テイスティング)の勉強の仕方

0

    ソムリエ・ワインエキスパート試験の2次試験 勉強の仕方

     

     

    まず、試験を知りましょう。

     

     

    どんな試験か?

    ・毎年、5種程度のワインおよび、その他のお酒の利き酒

    ・マークシート形式※

    ・複数の語群から、該当する用語を複数選ぶ

    ・産地・ヴィンテージ・品種は択一

    ・その他のお酒に関しては、ズバリと銘柄を答える択一問題

    ・試験時間は50分


     

     

     

                

    会場はホテルなどが多いです。

    昨年の東京は、目黒雅叙園など。

     

    語群選択シートは、こんな感じです。

     

     

    昨年の出題は、こんな感じ

    ソムリエ(ワイン3種 その他のお酒2種)

    1 2014年 フランス シャルドネ

    2 2014年 オーストラリア シラーズ

    3 2013年 日本 マスカット・ベーリーA

    4 マデイラ

    5 バ・アルマニャック

     

    ワインエキスパート(ワイン4種 その他のお酒1種)

    1 2013年 フランス リースリング

    2 2013年 アメリカ シャルドネ

    3 2014年 オーストラリア シラーズ

    4 2013年 スペイン テンプラニーリョ

    5 泡盛

     

    配点:非公開

     

    しかし予想として、

    各マーク1点

    産地・ヴィンテージ 各2点

    品種 5点

    各ワインにつき、(例えば香りを5個しか選べないワインと9個選べるワインがあったりするので)点数は異なるが、

    約40点程度になる。

     

     

     

    合否のライン:非公開

     

    予想だが、初めからある程度の合格者の割合が決まっており、(総受験者の4割程度?)

    ちょうどいい塩梅で、合否のラインを毎年、後から決めるのだと思う。

    (ワインが簡単な年も、難しい年もあるので、

    簡単な年に7割合格・難しい年は2割しか合格者がいない、、、ではバランスを欠く)

     

    加えて、

    過去のデータでは、

    「品種一つしか当たってないのに、受かった」という方も多数

    その一方で

    「品種三つ当たったのに、受からなかった」という方もいる。


     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    さてこの試験の対策の立てかただが、、、

    はっきり言って、これは

     

    「ワインスクールに行くに限る」

     

    正直言いますと、一次試験(学科)は頑張れば独学でも突破できます。

    しかし、2次試験は独学がそもそも向いていません。

     

    ワインスクールのメリット

    骨太なテイスティング力が身につく

     

    ソムリエ試験に取り組む方のよくある失敗として、

    「品種を当てるのが、試験の本質だと思ってしまう」

    方が実に多い。

     

    まあ

    「芸能人格付けチェック」とか、ワインの漫画ですと、

    ズバリ銘柄を当てる、

    というだけで勝負が決まりますので、

    何となく、そういう試験なのかな、と皆さん思いがち。

     

    しかし、

    実はそうではない。

     

    配点40点程度のうち、品種あては5点

    国・ヴィンテージは2点ずつ

    全部で9点でしかない。

    (このうち、ヴィンテージは、はっきり言ってプロでもヤマ勘の世界。)

    ほかは、

    いかに、そのワインを、ちゃんと観察・分析・評価できているか。

     

     

    つまり、

    爽やかな・辛口・白ワイン・早飲みタイプ

    として、ちゃんと観察・分析・評価できていれば、

    それの、品種が間違っていても、ほとんどの点は来る。

     

    逆に、

    その品種がシャルドネで

    正解

    だったとしても、

    シャープでソリッドなシャルドネ

    クリーミィでリッチなシャルドネ

    と観察・分析・評価していると、

    ほとんど点が来ない

     

    という事態が起きます。

     

     

     

    だから、大事なのは、

     

    いかに、先入観を排して、そのワインとまっさらな気持ちで向き合えるか

     

    ピュアな気持ちでワインと向き合えるか

     

    これが重要なのです。

     

     

     

    ???

     

     

     

    何だか不思議な感じがしませんか?

     

    ワインスクールで教えているのは、その逆なのでは?

     

    「この品種は、こんな香り・味です」

     

    「この産地は、こんなスタイルです」

     

    これを、教えるのがワインスクールなのでは?

     

     

    先入観を排する

     

    何も知らないような気持ちで、ワインに対峙する

     

    のであれば、

     

    ワインスクールに行かない方がいいのではないか?

     

     

    と思うかも知れません。

     

    が、これは違います。

     

     

    なぜなら、

    ワインスクールに通う前から、

    皆さんの99.9%は、既に先入観に侵されています。

     

    このうす汚れた世界で、自分だけピュアでいられる訳がない(笑)

     

    僕はソムリエとしてキャリアを積んできた人間ですが、

    接客してきて思う事は、

    ピュアにワインと向き合えるお客さんは、ほぼいない。

     

    ワインを全く何も知らず、情報すらない、でも感覚は鋭敏。

    そんな赤子のままオトナになっちゃったような人は、存在しません。

    (ただ一人、漫画「神の雫」の主人公がそうですね。でも、あれは漫画!)

     

    そして、ワインをあまり知らない人ほど、

    一つの先入観が強烈に支配する。

    「チリのワインがフランスより美味いんだ」

    「シャトーとついていれば、高級ワインだ」

    などの変な思い込み(以上、実際の経験です)を持っていたりして、

    ワインをあまり知らない人は、多くの場合、ワインに対して、とても偏屈です。

     

    この先入観を捨てるには、

    逆説的ですが、

    沢山の先入観をインプットする事で、

    一つ一つの先入観の効果を相対的に薄める、

    しかないと考えます。

     

    ピュアにワインと向き合う

    というのは、

    実は豊富な経験を積んでいく事でしか、到達できないのです。

     

    さらに、その先入観

    例えばカベルネ・ソーヴィニヨンについて、一般的に言われるところのもの

    と、

    目の前にあるワイン

    の合致する点と合致しない点

     

    これは、自分ひとりでなく、

    コーチと、複数の人間と、感覚を刷り合わせ、議論しながらインプットしていく方が

    はるかに偏りがなく、かつ効率的である事は、

    容易に理解できるでしょう。

     

    僕の教え方ですと、

    ソムリエ・ワインエキスパート試験の受験対策であっても、

    必要に応じて、発展的な事項も教えていきます。

    実際、その要素を知らなければ、そのワインの香り・味わいが説明できない場合も多いです。

    ワイン生産者は、別に試験の教材を作るつもりでワインを造っている訳ではありませんから。

     

    数回の短い講座ですと、なかなか難しいのですが、

    レコール・デュ・ヴァンの受験対策講座は全21回ですので、

    一からみっちりと、最終的には

    試験対策のみならず、歴戦のテイスターにも全く気おくれせずに議論できる位に、

    教えていきます。

    そうすると、試験の結果は自ずとついてくるものです。

     

     

    ワインスクールのメリット

    実は一番お得

     

    ワインスクールを検討していても、金額を見て躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか?

    でも、考えてみてください。

    まあ、これは、どのワインスクールに関しても言える事なのですが、

    ソムリエ試験対策は、スクールに通うのが実は一番安く上がります。

     

    繰り返しになりますが、

    学科は独学でもなんとかなっても、

    テイスティングは、実際にワインを飲まない事には始まりません。

    結局、どうあがいてもワイン代はかかります。

    テイスティングはひとり50佞發△譴仆縞ですが、

    ワインは50佞任惑笋辰討い泙擦鵑諭

    皆でやって割った方が得です。

     

    ありがちなのが、飲食店で働いている方が、

    「自分の店で修業するからいいや」

    と考えてしまうパターン。

     

    あなたの店は、試験対策の為のワインを揃えているのでしょうか?

    コーチは、感覚的でなく、論理立ててワインを教えてくれますか?

    職場という環境は、思ったより狭い世界です。

    ちゃんとしたデータはありませんが、僕も飲食業界の人間ですので、だいたいわかります。

    飲食の子は、はじめ独学でやりたがる。

    スクール代が高く映るのと、あと毎日ワインを触っていて、半端に自信があるんですね。

    わからない事は、先輩に訊けばいいや、なんてノリで。

    ・・・そして、落ちる。

     

    どうせやるなら、受かりたいですよね。

     

    あと、ワインスクール以外だと、

    どうやっても、飲む前に銘柄が分かってしまいます。

    これも、勉強としては、片手落ちになってしまいます。

    どうせワイン代かけるなら、完全なブラインドでテイスティングした方がいいですよね。

     

    ワインスクールのメリット

    職場以外のワイン好きの仲間ができる

     

    これも、まあどのワインスクールでも同じですが、

    ワインって、そもそも一人で飲む事が稀なお酒です。

    どうせなら、自分と同じくらいの知識レベルの仲間が出来た方がいいですよ。

    ソムリエ・ワインエキスパート試験対策は、

    大変な一面もありますが、

    基本的には楽しい勉強だと思います。

    もしくは、楽しい勉強にする事が可能です。

    ひとりで黙々・・・って、なんとなく、ワインの勉強っぽくない。

     

    ↑レコール・デュ・ヴァンの試験お疲れパーティ

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    さて、ワインスクール全般のお話はこの位にして、

    僕の受験対策クラスでのテイスティング方針はと言うと。

    こんな感じかなと思います。

    篠原クラスのテイスティング指針

     

    1 合格後を見据えたテイスティング

     

    2 ふつうの感性でのテイスティング

     

    3 リアルタイムの生きたテイスティング

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    篠原クラスのテイスティング指針

    1 合格後を見据えたテイスティング

     

    先に少し述べましたが、

    僕は、徐々に、テイスティング中に、発展的な事項も教えていきます。

    ワインの味わいは、産地と品種とヴィンテージだけで決まるものではありません。

    また、そのワインの現時点での状態というのも考慮する必要があります。

     

    世の中の、ソムリエ受験対策の講座のテイスティングで、散見されるのが、

    なんでもかんでも品種や産地に帰結させようとする解説

    これでは、ワインの見方として偏狭ですし、試験に出題される以外の品種に全くツブシが利きません。

    「ただ試験に受かりさえすれば、それでいい」

    という方もいるかも知れませんが、

    そもそも国家試験でもないのに、

    それなら何故こんな試験を受けるのか?と思ってしまいます。

     

    どうせなら、徹底的に教えたい。

    試験が終わっても、世界中のワインをガンガン飲んでディスカッションできるようになってほしい。

     

    そういうスタンスで、教えていきます。

    勘のいい方は、5回目位で、ソレっぽい分析ができるようになっていきます。

     

    篠原クラスのテイスティング指針

    2 ふつうの感性でのテイスティング

     

    何だか小難しい説明が続きますが、心配には及びません。

    僕は天才テイスターではありません。

    ごくごく、普通の人間です。

    (「見る」という点では普通以下で、軽度の色弱です)

    そんな僕が、

    「ごく普通の人間が、ごく普通の感性で、ワインを分析するにはどうするのか」

    という、そういう視点で教えます。

     

    だから、

    「自分は感覚が鋭くないから・・・」

    といった心配は無用です。

     

    ワインの大枠を捉えるのは、普通の感覚があれば充分なんですよ。

    要は、それの使い方です。

    その使い方を、教えます。

     

    篠原クラスのテイスティング指針

    3 リアルタイムの生きたテイスティング

    僕は、ライブ感を重視します。

    ワインの解説に事前準備はあえて、しません。

    また、綺麗ごとでなく、いいたい事は言っちゃいます。

    その場で、生徒さんと同じワインを飲み、感じた事を、(余計な事まで)言っちゃいます。

     

    「あー、この生産者は、樽の使い方が下手だなー。」

    「このワインは、サンプルとしてはダメだけど、ワインとしては熱烈に支持します」

    「こんな料理が合いそうですねー。」

     

    今の時代、ワインの模範的テイスティングコメントは、本などにもまとまっています。

    でも、活字にしづらい・あるいは活字にしてしまうと問題がある、

    そんな表現のなかに、ズバッとワインを理解する急所があるのでは、と思っています。

    そういった表現は、その瞬間・その空間で同じワインを共有している人間にしか伝わらないものです。

    その感覚を重視するので、

    事前に解説を作り込んで置くような事はしません。

    一緒にワインを楽しみ、語らいましょう。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

    さて、長々と説明して来ましたが、

    こんな私シノハラが講師を務めます、

    レコール・デュ・ヴァンのソムリエ・ワインエキスパート試験対策

    実戦講座

    2月28日からスタートします。

     

    シノハラは、毎週木曜日、新宿校担当です。

    14時〜16時30分

    19時〜21時30分

    の2クラスです。

     

    ぜひ、この機会に、一緒にワインを学んでみませんか?

    教室でお会いできるのを、楽しみにしております!

     

     

     

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