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【テイスティング・レビュー】マッシュ・ピット (ピットナウアー)

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    新着ワインをテイスティングしました。

     

    コチラ

                

    Mash Pitt (Pittnauer) 2015

    マッシュ・ピット(ピットナウアー)

     

     

    皮の風味を生かした白ワインです。

    ほぼ「オレンジ・ワイン」ですが、少し違います。

     

    オレンジ・ワイン

    ・・・

    皮醸しの白ワイン

    つまり、白ブドウを普通の赤ワインのように、皮・種ごと発酵させ、

    発酵中に果皮からの香味成分やタンニンなどを液体に移す。

    これにより、自然な抗酸化作用が加わり、ほとんどSO2も添加する必要がなくなる。

     

     

    マッシュ・ピット

    ・・・

    MC法によるシャルドネと、

    普通に絞ったグリューナー・フェルトリーナー、ソーヴィニヨン・ブランをブレンドして醸したワイン。

    MC法、つまりマセラシオン・カルボニック法とは、

    ボージョレー・ヌーヴォーなどに使われる手法で(一部の全房発酵のピノ・ノワールにも使われる・かのロマネ・コンティも)

    .屮疋Δ鯔爾里泙泪織鵐に入れる

    ▲織鵐を酸素から隔絶する(多くの場合二酸化炭素を充填する)

    ブドウの内部で酵素の働きにより、細胞内発酵が起こる(サッカロミセス・セレヴィジアによるアルコール醗酵とは異なるプロセスでアルコールが発生する)

    げ牝部分のアルコールが2%程度になると、細胞が死滅し果皮の成分が果汁に移る

    ゲ免蕕寮分が果肉(果汁を含む)に十分移ったところで、圧搾し、果皮の影響を受けた果汁でその後アルコール醗酵を行う

     

     

    「果皮の風味をもつワイン」という点では、オレンジ・ワインと共通ですが、

    製法上は、もっとクリーンな面も多く、

    はてさて、その辺りがワインにどのように現れているのだろう、と興味深い銘柄です。

     

     

    外観は、かなり濁った濃いゴールデン・イエロー。

    ただし、オレンジまではいかない感じです。

    香りは、

    青リンゴの香りが主体。

    オレンジピール

    意外にも貝殻・石灰系のニュアンスもあります(オレンジワインには滅多に出ない香り)

    そこに、酵母のイースティなニュアンス

     

    味わいは、スケール感があり、同時にとてもやさしい。

    酸もほどほどにあり、フレッシュ感も感じられます。

    でも、皮からのタンニンも少しだけ感じられる。

    収斂性があります。

    全体として、「飲む」というより、「食べる」ようなボリューム感を感じる。

    かすかに酸化したような「ヒネ香」があるものの、

    そのニュアンスは抑え目で、

    普通のオレンジワインに「ちょっと・・・」と抵抗のある方でも、

    かなりの割合で、喜んでいただけるんじゃないかと思いました。

    味わいはダイナミック。

    口の中で、うねるような躍動感があります。

     

    なかなか表現できないワインです。

    でも、そこがいい。

     

    雑に言ってしまえば、「オレンジワイン」と「普通の白ワイン」の中間的な性格、

    という事になるんでしょうが。。。


     

    料理は、何でも合ってしまいそう。

    特に、普通なら赤ワインを合わせるような、

    しっかりとした味付けの肉料理

    スパイスを多用したエスニック系の料理にも負けない濃度があり、

    いろんな可能性を感じさせるワインです。

     

    どうでしょう?

    好き嫌いが分かれるジャンルなのはわかります。

    でも、これは、かなり多くの方に「美味い!」と言っていただけるんじゃないかな。


    ぜひ、勇気を持って、1本お試しください!

    日本に100本足らずの、極小量の入荷です。

     

    お買い上げはコチラからよろしくです!

     

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