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【2016ソムリエ・ワインエキスパート試験1次試験】ワインエキスパートのみのパートの正答&解説

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    昨日行われた、ソムリエ・ワインエキスパート試験1次試験

    今回は、ワインエキスパートのみに出題されたパートの正答&解説をします。

     

    全体的な所感はコチラ

     

    ソムリエ・ワインエキスパート共通の問題の正答・解説はコチラ

     

    ソムリエ受験生のみの出題の問題の正答・解説はコチラ

     

     

                

    <問題84〜問題123 ワインエキスパートのみに出題された問題>

     

    問題 / 正答 /難易度など

     

    <日本>

    問題84 正答1 ふつう 甲州ブドウに関する突っ込んだ知識でしたが、知っておくべき事項

    問題85 正答4 ふつう 

    北海道のワインづくりに関する全般的な質問 教本に書いてあるとおり。とはいえ、どれも、「それっぽい」文章なので、迷ったかも知れません。

     

    問題86 正答1 ふつう

    今度は長野県に関する全般的な質問 これも、どれも「それっぽい」事が書いてあるので、迷いそう。「桔梗が原は標高が高い」が正解。僕は迷いました。桔梗が原にメルロの収穫に行った事がありますが、国道沿いの何てことのない平地の畑で、「なんか、イメージと違うなあ。。。」と思った記憶があったので、果たして標高が高かったのか?と思ってしまいました。でも、教本にそう記載がありますので、「標高が高い」で正解です。

     

    <フランス>

    問題87 正答2 ふつう

    ブルゴーニュの1級畑に関する問題。なかなか1級畑まで手が回らないものですが、アムルーズくらいは知らなきゃいけませんぜ。

    試験うんぬんを離れても、もし貴方がワインエキスパートに受かって、ワイン好きの知り合いの前で「アムルーズ」が解らなかったら、小馬鹿にされる事間違いなし。

     

    問題88 正答2 基本

    問題89 正答1 ふつう〜やや難

    ローヌは細かく知っておくべきですが、選択肢のACがややマイナーぎみですので、難しかったのかも。

     

    問題90 正答4 基本

    プロヴァンス問題。地図を、なんとなーく眺めていれば、出来た筈の問題。深読みしすぎると間違える。

     

    問題91 正答3 基本

    Cru du Languedocに関する記述は、今年の教本で大幅に加筆があった事項ですので、勉強していて当然。

    今年の教本に対応していない参考書で勉強した方は、出来なかったかも。

     

    問題92 正答2 難問

    ロワールに関する歴史を絡めた細かい知識。ジャンヌ・ダルクがフランス王太子に謁見をしたのはシノン城。問題自体は素直ですがやや難しい問題です。

     

    問題93 正答1 やや難

    ボルドーのACに関する基礎ですが、正答のFronsacがややマイナーなACなので、難しく感じた方も多かったみたい

     

    問題94 正答4 難問

    問題94 Rieslingがアルザス地方に植えられた時期として正しいものを1つ選び、解答欄にマークしてください。

    1  1世紀末

    2  5世紀末

    3 10世紀末

    4 15世紀末

    アルザス=リースリング と、一般的なイメージはありますが、歴史としては実は15世紀末から。

    ま、マルセル・ダイスを狂ったように売っている自分としては、アルザスの伝統は「混植」ですが。

    こういう、年代の選択で、一番新しい年代を選ぶのは、なんとなく勇気が要りますよね。難問と言っていいと思います。

    できなかった方はマルセル・ダイスを飲んで反省しましょう。

    ココで買ってね。

     

    <イタリア>

    問題95 正答4 基本

    マルサラといえば、ジョン・ウッドハウスさん。過去にも出題実績あり。

     

    問題96 正答1 難問

    問題96 1950年代にアンフォラの形のボトルで世界的に大成功を収めたワインを1つ選び、解答欄にマークしてください。

    1 Verdicchio dei Castelli di Jesi

    2 Frascati Superiore

    3 Soave

    4 Vernaccia di San Gimignano

    この問題はイタリアンのソムリエでも、なかなか解けないんじゃないでしょうか。

    確かに教本にその通りの記述がありますが、これは知らなくて普通です。

    正直、僕も知りませんでした。(こんな講師ですいません)

    しかし、

    こういう、一般的なお話に対して「フラスカーティ全般」ではなく「フラスカーティ・スーペリオーレ」というのは、ちょっとおかしいので、2は除外

    3ソアヴェは、イタリアを代表する超・有名な白ワインだが、そんな記述や現物に今まで出くわした事がないので、除外

    4はトスカーナのワインで、「トスカーナとピエモンテは教本を全部読め」と皆さんにも言いましたが、こんな記述はなかったので除外

    と、ギリギリ正答できました。

    しかし、これはちょっと難しすぎる印象です

     

    問題97 正答4 普通

    赤ワインのみを選ぶ問題 2グレコ・ディ・トゥフォと3フラスカーティは白ワインとして有名銘柄なので、この2つは簡単に除外

    1アルタ・ランガは2011年認定のややマイナーなD.O.C.Gですが、ピエモンテ州なので、まあ知らなきゃいけませんね。4Carmignanoが正解

     

    問題98 正答3 やや難

    問題98 次の銘柄のうち白ワインのみを生産するものを1つ選び、解答欄にマークしてください。

    1 Cerasolo di Vittoria

    2 Vernaccia di Serrapetrona

    3 Verdicchio di Matelica Riserva

    4 Ghemme

    問題97、98と、イタリアで珍しく白・赤のタイプを選ぶ問題

    4のゲンメ以外は、ややマイナーな銘柄なので、難しく感じた方も多かったかも。

     

    <スペイン>

    問題99  正答2 基本 ワイン法の問題で、細かい規定等でもなく簡単な部類

    問題100 正答3 やや難〜難

    紀元前1000年前頃、ヘレスにブドウ栽培を伝えた人種を1つ選び、解答欄にマークしてください。

    1 ギリシャ人

    2 アラブ人

    3 フェニキア人

    4 ローマ人

    教本のこの部分まで、細かく読み込んでいる人は稀でしょう。

    しかしある意味、ワインを全く知らない方でも、世界史の教養があれば解けます。

    「ローマ人」「アラブ人」この辺は、歴史の表舞台に登場するのはもっとずっと後ですよね。

    古代地中海地域で交易で活躍したフェニキア人を選ぶのが、まあ妥当ですよね。

     

    ワインを勉強するという事は、その背景となるヨーロッパの文化全体を学ぶという事なのです。

     

    <ドイツ>

    問題101 正答1 基本

    問100と同じく、歴史問題。でも、単純な年号を問う問題は、個人的には「下らないなあ」と思ってしまう。。。

     

    <オーストリア>

    問題102 正答2 やや難

    オーストリア問題としては基本なのだが、そもそもオーストリアに時間を割けなかった人も多かろう、という事で、やや難。

     

    問題103 正答3 基本

    ヴィーナー・ゲミシュター・サッツの地域を問う問題が、まさか出るとは思わなかった。

    だって、ワイン名の中に答えがあるからねえ。。。

    もうちっとマシな問題作れんのかい!

    とりあえずオススメのゲミシュター・サッツの販売のリンクを張ってやるわ!

    この問題が解けた人も解けなかった人もこれ↓を飲もう。

     

    <ハンガリー>

    問題104 正答3 やや難

    ハンガリーでトカイ以外の出題。とは言え、エゲル・ビカヴェールに関する問題は過去にもあった筈で、過去問をひととおりやった人は出来たはず。

     

    <スイス>

    問題105 正答1 基本

    「スイスは過去問だけやっておけばOK」と授業では教えていました。

    これも、過去問だけ解いていれば、充分に解けた問題。

     

    <スロヴェニア>

    問題106 正答4 難問

    問題106 スロヴェニアワイン法の品質分類で最も上級とされるものを1つ選び、解答欄にマークしてください

    1 I.G.P.

    2 P.G.O.

    3 P.D.C.

    4 P.D.O.

    まさかのスロヴェニア!

    別にスロヴェニアを出すなとは言いませんが、どうせ一問出すなら、もうちっと、何とかならんものか。

     

    ま、ほとんど誰も解けないでしょうから、この問題で合否は決まらないでしょう。

     

    <クロアチア>

    問題107 正答3 基本〜やや難

    問題107 クロアチア沿岸部のワイン産地に隣接する海を1つ選び、解答欄にマークしてください

    1 ティレニア海

    2 黒海

    3 アドリア海

    4 イオニア海

    クロアチアもかよ!

    と、見せかけて、この問題は簡単。

    普通に「クロアチアってどこだっけ?」を知っていれば、ワインを知らない人でも解ける。

    イタリアと、アドリア海を挟んで対面にいちするのが、クロアチアですよね。

    「イタリアの東側=アドリア海」はイタリアワインの基本知識ですので、出来る筈です。

     

    <ルーマニア>

    問題108 正答2 難問

    問題108 ルーマニアにおける原産地呼称を表しているものを1つ選び、解答欄にマークしてください

    1 AOC

    2 DOC

    3 WAC

    4 GAO

    珍問は続きます!

    ルーマニアのワイン法。

    当然のように僕も間違えました。。。

    これも、問106同様、ほとんど誰もわからなかったのではないでしょうか。

    ひとつ言えるのは、「来年から、教本を一度は通読しといた方がいい」という事ですね。

    でも、潔く切り捨ててもいいと思います。。。

    こういう、「ほとんど誰もわからない問題」は、ノイズみたいなものであって、合否にはほとんど関係ありません。

     

    <ブルガリア>

    問題109 正答4 やや難

    問題109 ブルガリアが位置する半島を1つ選び、解答欄にマークしてください。

    1 ペロポネス半島

    2 イベリア半島

    3 イストラ半島

    4 バルカン半島

    東欧で4問。ここまで来ると笑うしかない。

    しかし、これも実はただの教養問題。ワインというより地理の問題です。

    まあ、ワインの勉強は、かなりの部分地理の勉強と被るんだよ、というお話だという事で。

    東欧の半島名なんて、日本人は普通知りませんよねえ。という事でやや難

     

    <アメリカ>

    問題110 正答4 基本

    問題111 正答1 基本

    細かいですが、ナパ・ヴァレーとソノマのAVAくらいは必須です。

     

    問題112 正答4 基本〜やや難

    アメリカが覚える事が多くて、ワシントン州まで手が回らなかった人も多かったようなので、やや難かな。

     

    <カナダ>

    問題113 正答1 基本〜やや難

    過去問をやっておけば解けるレベルの出題ですが、カナダという時点で手が回らない人も多いかと。

     

    <アルゼンチン>

    問題114 正答3 基本

    問題は簡単ですが、これも問題文がよくないですね。。。

     

    <チリ>

    問題115 正答2 やや難

    教本を読んでいれば取れた筈。まあ素直に考えれば、当然一番栽培しやすい場所から歴史は始まるのです。

    移民した人がいきなり、厳しい環境で苦労を伴う場所にブドウを植えるワケがありません。

    プレミアムワインを求めて、徐々に厳しい環境の場所での栽培にチャレンジするのが普通です。

     

    問題116 正答1 基本〜やや難

    チリではシャルドネよりソーヴィニヨン・ブランのほうが栽培面積が広い。まあ基本の範疇です。

     

    <オーストラリア>

    問題117 正答4 やや難

    「ラザグレン」に関する出題。過去問の出題実績は少ないが、デザートワインの有名産地なので、押さえておくべき。

     

    <ニュージーランド>

    問題118 正答3 基本

    問題119 正答2 難問

    問題119 ニュージーランド・マーティンボローで活躍する日本人が営むワイナリーを1つ選び、解答欄にマークしてください。

    1 サトウ・ワインズ

    2 クスダ・ワインズ

    3 コヤマ・ワインズ

    4 キムラ・セラーズ

    まさかの生産者問題!

    ふつう、ソムリエ・ワインエキスパート試験では、生産者に関する出題はされないものですが。

    確かに教本にも記載ありますが、おまけのコラムみたいな書き方でしたが。。。

    まあ、同じ日本人として、楠田さん位知っておけ、という事でしょうか???

     

    いろいろ物議を醸しそうな問題です。

     

    <南アフリカ>

    問題120 正答2 基本

     

    <テイスティング>

    問題121 正答2 やや難〜難問

    問題121 ワインテイスティングにおいて口に含む量として適当なものを1つ選び、解答欄にマークしてください。

    1 5ml〜10ml

    2 10ml〜15ml

    3 15ml〜20ml

    4 20ml〜25ml

    んー。

     

    皆さんはこの問題、どう思われますか?

    過去問と被らないように、問題を考えて、こうなっちゃったと思うんですけど。。。

     

    ・・・どう考えても、愚問ですよね。

     

    来年からは、受験生にこんな数値を必死で覚えろというのか?

    テイスティングの量? はぁ? そんなの、実地で「このくらい」と感覚で学ぶものでしょうが!

     

    こんなのを覚えさせて、ワインエキスパート とか名乗らせたら、

    世界にバカにされますよ。

    ソムリエ協会には、その責任の一端があるという自覚を持ってほしいですね。

    あまり、下らない問題は出さないでください。本当に。

     

    <ワインと料理>

    問題122 正答1 基本

    出ました「シャンボール風鯉」と「シャンボール・ミュジニィ」のひっかけ問題!

    スクールの方は、大丈夫でしたよね。

     

    <日本酒>

    問題123 正答1 基本

    これも何だか、出題意図がよくわからない問題です。

    ⇒修正

    正答2 やや難

    普通に自分がひっかかって間違えてました!すいません。

     

     

    ※後半の問題は、難問・珍問が多く、正答率はかなり下がったと思います。

    ※ただし、「考えれば解ける」「教養として解ける」問題も多かった。

    改めて「ワインの勉強」=「総合的な教養学習」であり、

    普段からいろんな事に興味を持って、いろんなジャンルの知識を関連づけていく事が大切だな、と。

     

     

    ワインエキスパートの皆さんは、次の2次試験で、おしまいです。

    という事は、2次試験の重要性が、ソムリエに比較して大きい、という事かな?

     

    筆記同様、何が起きるか分かりませんので、

    小手先のテクニックでない、実力をちゃんと養いましょう。

     

    という事で、

    2次試験対策講座のご案内!(しつこい)

     

    25日木曜から、恵比寿校・新宿校でいっぱい開催の2次対策講座

     

    9月4日からの4回シリーズ講義 シノハラによるテイスティング道場(新宿)

     

    ヨロシクお願いします!!

     

     

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