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【ソムリエ試験対策】99.9999%出ない問題 解説1

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    先日ノリで作った問題、

     

    「ちゃんと解答せい」

     

    と2人くらいに言われましたので、解答例を書いてみます。

     

    問題はこちらの記事にあります。

     

    今日は、一つ目の問題を。

     

    次の先輩ソムリエAと、後輩ソムリエBのテイスティングをしながらの対話を読んで、各問に答えよ。


    A:「このワインは、品種の特徴がとてもよく出ている」
    B:「具体的には、どのような香りと味わいに、特徴が出ていると思われるのですか?」
    A:「しおれたバラや、タール、葉巻のような香りと、ドライで、酸味・タンニンともに非常に力強いところかな」

                

    B:「なるほど、先輩はそれが(     砲良兵鐺胆だと思われるのですね。」
    A:「そうだ。これが典型的な,澄
    B:「しかし先輩、しおれたバラや葉巻の香りなどは、一般的には第(◆   縫▲蹈泙吠類されるものではないでしょうか?」
    B:「僕の考えですと、先輩のおっしゃった香りは、どちらかと言うと品種特性というより、ワインメイキングのスタイルに由来する香りなのではないかと思うのですが。」
    A:「なかなか言うじゃないか。」
    B:「同じ品種を使った同じ産地の違う生産者のワイン、例えば(      )などは、もっとクリーンな果実味があり、さらにヴァニラの香りなども感じ取る事ができますね。」
    A:「そのヴァニラの香りは、(ぁ      僕獲茲世蹐Δ諭」
    B:「同じ品種、同じ産地の、共に有名生産者のワインであっても、これだけ香りが違うとなると、果たして品種特性とは何なんだろう、とわからなくなります。」
    A:「一杯のワインの味わいを決めるのは品種だけではない、ほかに(ァ       砲覆匹痢
    様々なファクターが味わいに関与している。だから一、二杯のその品種のワインを飲んだ程度で、品種特性を抽出しようとするのは早計というものだ」

     

     

    問1:,砲△討呂泙詆兵鑢召魄焚爾茲蠢んでください。

    【1、Cabernet Sauvignon  2、Gamey   3、Zinfandel   4、Nebbiolo】

     

    答え:4 Nebbiolo

    これは基本問題でしょう。ローズ&タールと言えばネッビオーロ。

    サービスで1点あげる問題です。(優しいなあ)

     

     

    問2:△砲△討呂泙訖字を記入してください。 

     

    答え:3

    干した花や、枯れ葉などのニュアンスは、ワイン一般に熟成した際に出てくる香りと言えるので、

    熟成由来のアロマ=第3アロマ

    という事になります。

    これもサービス問題ですな。

     

     

    問3:にあてはまる生産者を、具体的に挙げてください。(複数回答可)

     

    答え:エリオ・アルターレ、パオロ・スカヴィーノなど。

    どの産地なのかも知らんのに、生産者なんか答えられる訳がない!

    と言っているうちは、まだまだ、ヒヨっ子ソムリエでしょうね。

     

    文章は一見して、「モダン・バローロ」と「伝統派バローロ」の味わいの落差について話していると分かります。

    もちろん教本には、こんな事は1ミリも記載ありません。

    でも、現場では知らなきゃダメな知識です。

     

    お店に利益を生むソムリエになるには、

    しょーもない(失礼)AOC昇格したばかり(それも地方の醜いエゴとか、いろんな都合で昇格しただけ)のAOCのセパージュを必死に覚えるより、

    バローロのメジャーな造り手くらい10くらいサクっと言えなきゃいけません。

    さらにバローロの場合は上記モダン派か伝統派かの把握も必要。

    そうしないと味が全然違っちゃうからね。

     

    最近では、一昔前のような「伝統派vsモダン派」のガチンコの対立構造から、

    どちらかというと伝統派に収束していくような、融合の流れが顕著ですが、

    それでも

    バルトロ・マスカレッロのバローロと、

    エリオ・アルターレのバローロは、

    同じDOCGとは思えないような、ほぼ別のワインであって、

    このテの知識は、ちゃんとお客様の満足するバローロを提供するには、

    必須の知識なんです。

     

     

    問4:い砲△討呂泙觚斥佞鯀んでください

    【1、アンフォラ  2、スラヴォニアンオークの大樽  3、アメリカンオークの古樽  4、フレンチオークの新・小樽】

     

    正解:4

    これも簡単。

    ヴァニラと言えば新樽。フレンチオーク。

    実際ヴァニリンが樽から液体に移るので、ヴァニラの香りな訳で。

    他の樽からは、フレンチオークの新樽ほど、顕著にヴァニリンが移らない。

     

     

    問5:イ砲△討呂泙觚斥佞髻⇔鶺鵑靴討ださい(複数回答可)

     

    解答例:いくらでも挙げられますが、いつくかの観点からまとめると、

    畑由来・・・テロワール、土壌、樹齢、ヴィンテージの特徴、収量・・・

    醸造由来・・・除梗or全房、発酵温度、天然酵母or培養酵母、醸し期間、ピジャージュorルモンタージュ、特殊な技法

    熟成由来・・・樽の材質、熟成期間、バトナージュの頻度、

    その他・・・SO2の添加量、添加のタイミング、

     

    これは、どれだけの要素を考えられるか。

    なるべく、たくさん考えてほしい。

    という出題意図でした。

     

    テイスティングの授業をしていると、

    生徒さん、飲んだワインの特徴・感じ取ったものを、

    なんでも間でも品種特性に帰結しようとする。

    そうじゃなくて、

    これだけたくさんの要素があって、

    一杯のワインの味が決まるんだよ、と、いう問題。

    これが、ほとんど浮かばないようでは、

    テイスティングの際の分析の軸が少ないという事。

    「試験では、品種さえ当てればいい」

    と思っていると、

    結局いつまでたっても

    「品種も」

    あてられないのです。

     

     

    問題2、問題3の解答は、

    また次回以降に。

     

    それはさておき、宣伝です。

     

    こんなシノハラが講師をしております、

     

    レコール・デュ・ヴァン

     

    ソムリエ試験1次対策もあと1週ですが継続して受付中。

     

    さらに、

    2次対策テイスティングの募集もスタートしてます。

     

    さらにさらに、

     

    新宿校にて、

     

    シノハラのオリジナルカリキュラムによる

    2次対策講義&テイスティング

     

    を4回シリーズで開講します!!

     

     

    「未だに、主要品種の特徴がつかみきれていない」

    「いつも、惜しい間違いをしてしまう」

     

    そんな皆様に、

    感覚ではなく、理論的に、答えを導き出せる極意を伝授します!!

     

    ↑ご希望があれば耳でテイスティングする極意も伝授します。

     

     

     

    ヨロシクです!

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