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【チリワイン】ひっそりと売っています。

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    初めに言っておきますが、

    僕はチリワインが大好きです。


     

                

    レコール・デュ・ヴァンで、

    僕が教えている、

    ソムリエ・ワインエキスパート試験対策講座も、

    終盤にさしかかっており、

    いま、ニュー・ワールドの項を教えています。

     

    で、改めて今年の教本の「チリ」の項を読んでみると、

    これが、なかなか面白い。

     

    ソムリエ教本は、毎年、少しずつ改訂されるので、

    昨年の教本と記述が変わったところを、チェックするのは、講師として結構重要なのです。

    ソムリエ教本は、各国ごとに、書いている人が(多分間違いなく)違います。

    で、今年、たぶんチリの項を書いている人が替わったかな?と思います。

    内容が、殆ど一から書き直したような感じになっているのですが、、、

    この、チリの項が殊の外、面白い。

     

    たぶん、試験には出ないような”蛇足”感満載の文章で、

    しかも、その蛇足の部分が面白いのです。

     

    昨年、イタリアの項が変わった時も、

    今回は、ずいぶんと、面白い人が書いているんだなあ。と思ったものですが、、、

    カンパーニア人は、表向きは非常に陽気な人たちであるが、奥に深いペシミズムを抱えていて、いかにも南部の人らしく運命論者で、迷信深い

     

    あれ? これワインの教本だよね??

     

    こんな記述ばっかり。(←批判ではなく、個人的には指示しています)

     

     

     

    今回のチリの項も、

    チリにフィロキセラの被害がない理由をきくと『東にアンデス、西を太平洋、北をアタカマ砂漠、南を南氷洋に囲まれているチリは自然の要塞でフィロキセラを受け付けない』と説明されることがしばしばある。だが、フィロキセラが棲むメンドーサとは、毎日たくさんのトラックが行き来しているから、いつでもフィロキセラは侵入できる筈だ。だからこの説明には無理がある。それでも、とにかく今のところチリにフィロキセラの被害の報告はない

     

    カルメネールはボルドー品種で、19世紀半ばにボルドーからカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロなどと一緒に持ち込まれた。受粉の時期が低温になるとすぐに花震いをおこしてしまうこと、熟期がとても遅い事などの理由で、ボルドーでは栽培が途絶えてしまった品種である。ところが天候のよいチリでずっと生き続けた。ただチリではそれを長らくメルロだと思っていた。初めてカルメネールが発見されたのは1994年11月24日のことだった。

     

    とか。

     

    どこ目線???

     

    という、マニアックで、ワインオタク感満載の記述なんですよ。

     

    皆さんも、機会があれば、ぜひご覧ください。

     

    ソムリエ教本が、

    ただの受験のテキスト

    から

    プロ向けの面白いコラム集

    になる事は、

    受験を指導する立場からは厄介な事ですが、

    基本的には悪くないと思います。

     

     

    ま、それはさておき、、、

     

    チリワイン 

     

    ですよ。

     

     

    スーパーでも幾らでも売っていますが、

    スーパーでは決して売っていないチリワインを、

    少しだけ、販売しています。

     

     

    気軽なコップ酒として、コチラ

     

    ピペーニョ・エル・ピユコ(アグリコーラ・リュイット・リミタダ)

    ネットショップはコチラ

     

    これは、特価で仕入れてまして、

    そのまま特価で売って、売り切れたらおしまいです。

    ブドウは、パイス

    チリで一番古い品種です。

    はっきり言って基本的には垢抜けない品種。

    普段飲んでいるカベルネからの、チリのワインとは全然違います。

     

    でも、このワインは、そのパイスのザックリした部分を普段飲みのワインとして、

    包み隠さず、かっこつけず、素直に表現していて、

    これはこれで好ましいかと。

     

     

     

    もう一つは、チリの長所を全部詰め込んだワイン

    ラポストール・キュヴェ・アレクサンドル・カベルネ・ソーヴィニヨン2013

    ネットショップはコチラ

     

    ビジネス的には、旨味のない商品です(笑)

    (○ァインズがちっとも安くしてくれないので、僕的には、利幅があんまりない。)

    しかし、

     

    ・高樹齢

    ・自根

    ・ビオディナミ

     

    と三拍子そろって、この価格ですから、

     

    これは売るしかありません。

     

    深く、緊密で、充実感があり、また味わいに動きがあります。

    素晴らしい出来栄えですよ。

     

    普段、ブルゴーニュやオーストリアばかりの皆さん

    (日本ではごく僅かだが、僕の周りでは一般的)

    たまには、チリのワインも飲みましょう!

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    コメント
    教本の内容の一部は、WANDS online の http://www.wine.or.jp/wands/2001/2/chile2.html などがベースになっていると思います。
    雑誌「WANDS」のほうが出典になるのかもしれませんが…。
    kabatamiさま、ありがとうございます!
    確かに、こちらの記事とかなり被っていますね。
    ただ情報はかなり古い感じですね。
    教本は書きおろしっぽかったので、この記事を執筆された方が
    今回チリの部分を担当しているのかな?
    と勝手に推測しました。

    いずれにせよ、読み応えのある教本となっていますね。
    貴重な情報ありがとうござました!
    • しのはら
    • 2016/06/24 2:03 PM
    執筆されたのが同じ人でないとパクリで著作権侵害ですからね。
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