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【ビオディナミ・シャンパーニュ】Foliageフォリヤージュのセミナー

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    シャンパーニュ地方において、
    ビオディナミの考え方を農法のみならず、醸造にまで拡張したワイン造りを行っている
    ワインコンサルタントのエルヴェ・ジェスタン氏が
    直接的に関与するワイナリー
    Les Champagne du Chateau d’Avize
    レ・シャンパーニュ・デュ・シャトー・ダヴィーズ

    (商品のブランドとしては、
    Foliageフォリヤージュです。)

    来日中の醸造責任者のセミナーに参加しました。
                


    醸造責任者 リデリック・ルスール氏
    マーケティング担当 ペギー氏

    フォリヤージュ・セミナー

    以下、まとまりなく、
    メモったものを列挙します。


    フォリヤージュのインポーターHP

    ☆エルヴェ・ジェスタンがプロデュース

    <畑に関して>
    ☆土・空気・水のバランスを考えている ⇒バランスを直すために、プレパラシオンを使う



    ☆耕作は馬を使う (まだビオディナミに移行して年数が浅いので、シーズン最初の一回はトラクターを使う)

    ☆「香りで土のよさがわかる」・・・しめったキノコみたいな香りは、「発酵」の香り?であって、
    生きている土は、その香りがない



    <醸造に関して>
    ☆醗酵はタンクに直接ブドウを入れる??これは、聞き間違いかも。プレスはしないとおかしいですね。

    ☆樽は、ソーテルヌの3年使用樽を使う
    ・・・ソーテルヌの樽は、内側が糖分でコーティングされており、酸化しにくいんですと。

    ☆1,2月にMLFが始まる・・・基本的にコントロールはしないが、大抵MLFする

    ☆軽くフィルターをかけて、2次発酵へ。まず、14−15度で、8−10週ゆっくり発酵、その後、セラー内のより気温の低いゾーンに移動させ、12−13度で36か月以上熟成

    ☆ワインはいい状態になったら出荷する。このワイナリーの考え方としては、瓶詰したあと熟成するとは考えていないんだそうです。

    ☆ドサージュ ドサージュには、サトウキビ糖を使う。
    (テンサイ糖は、テンサイ・・・地中のもの、からの糖なので、ビオディナミの考え的にはサトウキビのほうがいいんだそうです。
    ブドウのシロップを使う人もいるが、多くはスペイン産だったりするので、それを使うくらいなら、サトウキビの方がいいと考えている、との事。)

    ☆SO2は、発酵前に極少量添加するのみで、以降はまったく加えない

    Tasting1 Foliage Grand Cru Blanc de Blanc Extra Brut
    アヴィーズのシャルドネ100%



    個人的にはこれが一番好みでした。
    ただしまだ日本で販売されておらず、夏以降の販売との事。



    Tasting2 Foliage Cuvee Extra Brut N.V.
    ピノ・ムニエ ピノ・ノワール シャルドネのブレンド
    実質中身は、2009年のみ

    ※余談 シャンパーニュでは、ミレジムの生産量が総生産量の80%を超えてはいけないんだそうです。Foliageでは、基本的に複数ヴィンテージのブレンドはしない主義なのですが、この法律があるので、N.V.としてリリースする必要があるんですと。

    こちらは、販売中です。
    ココで買ってくださいね。



    Tasting 3 Foliage Cuvee Milesime 2004



    ワイナリーの創立は2010年ですが、
    ジェスタン氏のつながりで譲ってもらったワインを、
    ワイナリーで引き継いで熟成したものだそうです。
    約10年の熟成したから、デゴルジュマンという長期熟成品。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    フォリアージュの味わい

    とにかく「優しい」という言葉につきると思う。
    エクストラドライでも、ほんのり甘みを感じる。
    酸も、豊富だが、鋭角的でない。
    クセのある香りや、酸化的なニュアンスもない。

    かと言って、腑抜けた味かというと、全然違う。
    鈍重な感じは、全くない。
    極めて洗練を感じさせる。
    なんだろう、とにかく言葉にしずらいのだが、グイグイ飲めてしまう。
    全く、飲み疲れしないんです。

    セミナーなのに、全部飲んでしまいました。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    以下、
    同席していた、
    ソムリエ、通称P氏のFacebookでのレポートも、
    いい感じでしたので、勝手に転載します。
     

    シャンパーニュにおけるビオディナミコンサルタントの第1人者エルヴェ・ジュスタンが2010年に立ち上げたメゾン、Les Champagnes du Chateau d'Avize。
    その旗艦的ブランド ”Foliage"の生産者セミナーに行ってきました。
    スピーカーは醸造担当者のリデリック・ルスール氏。

    Foliage Grand Cru Blanc de Blancs Extra Brut '11
    Foliage Cuvee Extra Brut NV (実質的には’09とのこと)
    Foliage Cuvee Millesime '04

    特筆すべきは、やはりBlanc de Blancs。
    元々はモエシャンドンに葡萄を売っていた区画との事。
    メゾンの目の前に広がる2.2haの畑のみのシャルドネで造られている。(他のキュヴェは別のエリアのPN,PMをブレンドしている)

    頂いた資料の中に「メゾン設立の最大の目的は、素晴らしいシャンパーニュを世に問いたい、という事」と書かれていたので、思わず質問しました。
    「具体的に何を世に問いたいのですか?」
    返ってきた答えを要約すると、「元々持っていたその区画はグランクリュ・アヴィーズを表現し得る優れた区画。何よりも、通常のシャンパーニュが広範囲に渡る区画の葡萄をブレンドしているが、このシャンパーニュに関しては、本当にメゾンの前にある2.2haの区画の葡萄のみ。そのテローワール(ひいてはAvize)をさらにビオディナミにより最大限に表現している。そういう意味でこのシャンパーニュはどうですか?と皆に問いたい」と。

    と、まぁ、そこまでハッキリ言ってた訳ではないのですが、話を伺っていて私はそういう事だなと感じた次第です。

    いずれにしてもBlanc de Blancsは特に必飲です。
    垂直性、前後感、長い余韻、まさしくグランクリュ。

    但し入荷は今年の秋ごろになるとの事。
    輸入元は、さすがのアズマコーポレーション。

    PS:写真にひとり余計な者が写っていますが、ご愛嬌で。笑

    ・・・何か?
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