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【ブルゴーニュ】ロマネ・コンティに関するデータ

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    前回に続き、レミントン・ノーマン著

    ブルゴーニュのグラン・クリュ
    より

    ロマネ・コンティのお勉強。
    味わいの表現より、そもそもどんな畑だっけ?というテクニカルな情報がなかったので。
    そこを少し補ってみます。




     
                
    Romanée-Conti
    ロマネ・コンティ


    面積:1.8050ha
    所有者:一人(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)
    平均年間生産量」462ケース

    平均樹齢

    畑は1945年のヴィンテージを収穫してから掘り起こされ、1947年に改植された。それ以降、最初に売りに出されたワインは、1952年のヴィンテージである。1993年のヴィンテージ収穫後に、15の場所が掘り起こされ、数年間の休閑を経て、改植されている。

    1947年までは、接ぎ木されずにフィロキセラ以前のままだったが、ラ・ターシュの畑からマッサル選抜された苗木によって改植が行われた。


    これはまあ、ブルゴーニュマニア的には常識ですね。
    1946-1951のロマネ・コンティは100%偽物という事。


    テロワールに関して

    畑は、おおむね正方形で、標高差はわずか3mから4m、ほぼ均等に6度の傾斜がある。東向きの斜面の中腹に位置し、海抜260m。

    地質学的には、ロマネ=コンティ、ラ・ロマネ、ラ・グランド・リュ、ラ・ターシュなどと大きな差異はないが、ラ・グランド・リュ、ラ・ターシュのほが勾配はきつく、表土に変化をもたらす可能性があり、・・・

    ヴォーヌ村全体の土壌は、ジュラ紀の岩盤層の上に形成されている。岩盤は、斜面の上から下におりるにしたがって、プレモー石灰岩、小さなイタボガキの化石を多く含む泥灰岩(貝殻堆積泥灰岩)、ウミユリ石灰岩が連なる。下層土は、白色魚卵状石灰岩およびコンブラシアン石灰岩、漸新世の泥灰岩、それに礫岩からなる。
    ロマネ=コンティの畑は、頁岩状石灰岩の上にあると考えられているが、実証には至っていない。


    以降細かすぎてつまらない記述が続きます(笑)
     

    農学者クロード・ブルギニオンによる土壌調査では、ロマネ=コンティの粘土質は、北接するリシュブールの土壌とは著しく異なる事が示されている。


    さらっと書いて終わっていますが、クロード・ブルギニオンによる粘土の調査はフランス全土で行われており、かなり興味深い結果を出しているので、もう少し詳しく記述してほしかった。
    別の本を読んで記憶しているところによると、同じ粘土でも内部表面積の大きい粘土と小さい粘土があり、ロマネ・コンティは周囲の畑より粘土の内部表面積が大きい。他にシャトー・ペトリュスなども粘土の内部表面積がとても大きかったハズ。
     

    近隣の畑と比べて土壌がきわだっていないのであれば、何がロマネ=コンティをそれほどまでに特別なものにしているのであろうか。それは、畑の立地条件である。


    以降、日当たりとか風の当たり方の話が続く。

    いや、だからさっきのクロード・ブルギニオンの調査の話はどこ行った?って感じです。
    粘土の質が違うってさっき言ったじゃん??

    この本、実はこういった記述のチグハグ感が時々見受けられます。

    ま、あまりにも理路整然としすぎているのも嘘くさいので、この辺はご愛嬌ですね。
     
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