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【ブルゴーニュ】ロマネ・コンティに関する記述

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    ソムリエとしての自分のモットーというか、
    行動指針というか、
    注意点というか、
    そういうものの一つに、

    Romanee Conti ロマネ・コンティについて語らない

    というのがあります。



     
                
    元DRCのオーナーであり、天才的なテイスティング能力を持つと言われる
    ラルー・ビーズ・ルロワ女史でさえ、

    ラ・ターシュよりロマネ・コンティのほうが優れている事を理解するのに20年かかった

    と言っているような、
    そんな奥深いワイン、

    どこかで聞いたような知識や、
    ちょっと舐めたくらいの経験で、
    偉そうに語るソムリエのなんと多いことか・・・





    僕はソムリエ時代に、
    自分などより遥かにワインについて深い見識と豊富な経験を持ちつつ、
    それを感じさせないお客様に、
    ワインについて知ったふうな事を自信たっぷりにしゃべり、
    後で大変恥ずかしい気持ちになった事が何度もありますので、
    特に「大恥」となりうるロマネ・コンティについては何も語るまい
    と、決めているのです。。。


    でも、
    困ったことに、
    みんなロマネ・コンティについて語りたい&聞きたいのですね。。。



    ですから、
    そういう時は、
    有名な言説や、
    著名な評論家の表現などを
    引用であることを明言しつつ、拝借してお茶を濁しています。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    で、
    2年くらい前?に出版された

    レミントン・ノーマン著
    日向理元 訳
    ブルゴーニュのグラン・クリュ




    を、パラパラと再読してみているのですが、
    やはり、ロマネ・コンティに関する記述のページ、
    大変に神経を遣っているなあ、と。

    とても面白いです。

    そうだ。
    いろんな評論家が、
    ロマネ・コンティやミュジニィなど、
    神格化されるような畑について、
    どのように記述するのか、
    それをまとめると面白いかも、と思い
    不定期でUPしてみようかと思います。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     

    ロマネ=コンティを詳細に表現しようとして、あらゆる点で例外的な経験をしたことを伝えたりすると、完全に要点を見失ってしまう。偉大なワインのエッセンスを解明するためにアロマや香りの名を挙げても、好きである事を主張し続けること以外にその目的を遂げる事はできない。虹の美しさを分析するために、分光器を使って波長の異なる成分に光を分けるようなものである。また、満点から減点するように、楽しみを点数化して、はっきりさせるべきワインでもない。幸運にも希少な(そして高価な)ロマネ=コンティを口にすることができるなら、スケール、タンニン、果実感のすべて以上のものを期待すると、がっかりさせられるのは確かだ。ロマネ=コンティと、ラ・ターシュ、リシュブールの関係は、多かれ少なかれ、ル・モンラッシェとバタール=モンラッシェ、シュヴァリエとの関係に似ている。どちらの場合も両脇の畑に比べると、スケールや(最近では表現されない)快楽のすべてが秀でているというよりは、むしろエレガンスと微妙な差異があらわれている。
    ロマネ・コンティの色調はそれほど濃くないが、ラ・ターシュやリシュブールよりは明らかに濃い。繊細な色合いのものが多く、一見、軽く見えることもあるが、重さとは異なる、複雑さと凝縮感が特徴である。模範的な純度と豊かさに結びつけられた、女性的なエレガンスと形容する者もいる。当世の平等主義には反するが、ロマネ=コンティは崇高さがにじみ出ている。この至高のワインは、世俗的なものを高めて造られたのではなく、血統証つきの畑で造られたブドウを特別に育て上げたものと考えられる。洗練された品位、王の風格とつつましさが、このワインの品質の証である。桁外れの凝縮感とエレガンスが融合して至高の畑と崇められているのだ。絶えることのない均衡と優雅さがあふれる口当たりのため、若くして楽しめるが、本当の輝きを放つのは熟成の極みに達してからである。難しいヴィンテージでも驚きをもたらすことこそが、この畑の質の高さを示している。飲み頃は予想より長く続くので、評論家の悩みの種だ。ドメーヌで試飲させてもらった1956年のロマネ=コンティは、芳香にあふれ、褐色から麦わら色をした薄めの色調にもかかわらず、熟しきった果実の優しい口当たりを感じた。並のヴィンテージだが、それでも複雑で、驚くほど繊細なワインである。ロマネ=コンティは、そうそうたるブルゴーニュの赤のグラン・クリュの頂点に君臨している。何世紀にもわたってこの比類なき畑を保有し耕す者にとっては、不朽の象徴である。


    なんだか、まどろっこしいですね。。。
    でも、飲んでみたくなる記述。

    この記述だと、ラ・ターシュとリシュブールと並べて飲みたいですね。。。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    DRCはありませんが、

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