search this site.

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

人気ブログランキング


人気ブログランキングへ
ポチっとクリックお願いします。

ワンモアグラスのワイン販売

オンラインショップ

Wine Shop OMG!
オーストリアワイン大使厳選ワイン
銘醸ブルゴーニュワイン等々
オンラインショップはコチラ

ワイン頒布会


2か月に1回、各回5本の頒布会です。
コチラをご覧ください。

(株)ワンモアグラスのHPいろいろ

(株)ワンモアグラス

(株)ワンモアグラス Facebookページ
ぜひ、「いいね!」して下さい。

(株)ワンモアグラスのYouTubeチャンネル
新着ワインの体当たりレビュー など

レアものGet率UP!メルマガ

ネットショップに先行して、入手困難な銘柄をご紹介したり、 ネットショップより5%程度安く購入する事が可能です。 週1回程度の配信で、煩わしくもありません。 ぜひご登録ください。
お名前
メールアドレス

Ad by Google

categories

selected entries

recommend

recommend

recommend

ブルゴーニュワイン大全
ブルゴーニュワイン大全 (JUGEMレビュー »)
ジャスパー モリス MW
英語版、ほとんど読み進めてなかったら、もう日本語訳が…

links

profile

others

archives

recent comment

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

【小ネタ】レストランでワイングラスをグルグル廻すべからず。

0
    僕が、自前の「ワイン入門」みたいなセミナーをやるときに、
    よくお話しする、「へぇ」って感じの話題の一つです。

    高級なレストランなどでのお作法の話。
                
    ズバリ、


    「レストランでワイングラスをグルグル廻すな!」


    という事。

    結構な割合で皆さん、「え?そうなの?」という反応をされます。


    テイスティングでは「スワリング」と言われる、グラスをグルグル廻す動作。
    これは、ワインと空気をより接触させることにより、隠れていた香りを引き出す効果があると言われます。

    皆さんもソムリエがテイスティンググラスをかっこよくグルグル廻したりする場面を、ご覧になった事があると思います。

    が、

    やはりレストランにおいては、

    「ワインをグルグル廻す」必要はない
    んです。
    せいぜい一回クルンとさせれば充分。

    あの、

    「グルグル廻す」のは

    分析的なテイスティングをする時の所作です。

    分析的なテイスティングをするときに使う、国際標準の「テイスティンググラス」は小ぶりで
    あのグルグス廻す動きをしないと、香りがあまり出てきません。
    だから、ソムリエは、グルグル廻すんです。


    が、レストランでワインがお客様にテイスティンググラスに注がれて供される事はありませんよね。
    ワインは、それぞれの味わいのタイプに応じた、それにふさわしい形状のグラスで供されるハズです。
    その場合、グラスを手に取ってそのまま飲むだけで、充分に香りを楽しむ事ができます。



    逆に言うと、
    「お客様がそのまま飲んで、香り・味わいを十分に楽しめる状態にしてサーヴする」のが、ソムリエの仕事です。
    グルグル廻さないと、香りが出てこないのなら、それはソムリエのサーヴが悪いという事。
    そのような閉じた状態のワインを置くべきではないし、デキャンタージュ等の措置を取るべきなのです。


    でも、ワインに詳しい人や、ソムリエや、ワイン好きの料理人など、
    「ソッチ関係の人」が、プライベートなど、飲食店で客の立場の時でも、ワインをグルグル廻しているんだけど・・・
    と思った方。

    それ、ただの癖というか、職業病です。



    世の中には、いろんなワインの指南書などがありますので、
    中には妙なものもあって、かっこいいスワリングの仕方、とかが載っていたりします。
    「慣れないうちは、テーブルに置いた状態で廻すとよい」とか書いてあります。本当に。

    で、それを真に受けた方が、レストランでテーブルの上でワインをずーっとグルグル廻し続ける・・・
    接待の席なんかだったりすると、一人がやると右へ習えでみんなでグルグルしたりして・・・
    お話の間、テーブルの上のグラスがずーっとグルグル回っているという状態に・・・



    ・・・催眠術でもかけるつもりか!


    と、ツッコミたくなる、絵的にとても格好悪い事が起きます。

    という事で、
    高級なレストランに行ったら、グラスはグルグル廻さず、グラスを手に取ったらそのまま口に運べばいいです。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    もちろん、以上は「ちゃんとしたワインのサーヴが受けられるお店」でのお話ですよ。

    ホームパーティなどで、自分の持ってきたワインが予想より若かったりしたら、
    ブンブン廻すのはある程度効果的です。




    以上、おしまい。
     
    このエントリーをはてなブックマークに追加



    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック