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Kusuda Winesクスダ・ワインズの2014年Rieslingなど。

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    Kusuda Wines 新VTお披露目@アサヒヤワインセラー
    3月1日(日)14-

    江古田にある有名ワインショップアサヒヤワインセラーさん。


    ニュージーランド・マーティンボロより世界レベルのワインを生み出している
    Kusuda Winesの輸入元でもあります。

    http://www.asahiya-wine.com/index.html
                
    KusudaはANAのファースト・クラスのワインリストにもオンリストしています。

    今日は、楠田さんが来店されるイベントという事もあり、
    (無料という事もあり←僕はこっちに弱いタイプ)
    お店に入りきらないほどの人でごった返していました。

    試飲アイテムは3つ
    Rieslingリースリング 2014
    Syrahシラー 2012
    Pinot Noirピノ・ノワール 2013


    Rieslingはシノワでも使っていたので、2009年からの味わいはよくインプットしているつもりでしたが、
    今回飲んだ2014年はかつてないほどの辛口
    ちょっと酸が浮いているかな?と思ってしまうほどです。

    でも未熟な感じではなく、スタイルの変化かなーと、思っていたら、楠田さんの解説
    「マーティンボロでどこまで残糖を減らせるかにトライしている。ファーストヴィンテージの2009年は残糖11g/Lだったが、
    年々減っていて、この2014年は残糖1g/Lまできた。」

    と、やっぱり意図的に残糖を減らしているとの事でした。

    公式HPに2012年までの残糖が載っているので、それと合わせてまとめると、以下の感じです。
     
    <Kusuda Wines Rieslingの残糖の変遷>
    2009年 9g/l(口頭説明と違いますが僕の聞き間違いかも)
    2010年 6.3g/l
    2011年 7.2g/l
    2012年 4.2g/l
    2013年 資料なし (海外サイトに3.2g/lの表記あり)
    2014年 1g/l(楠田さんの口頭説明)


    少し残糖があったほうが、おそらく万人受けする味になると思いますが、
    それをせず、完全な辛口に仕立て、酸とミネラルでスパっと鋭利な味わいのリースリングを作りたいみたいです。

    楠田さんのワインに関しては、「焦点のあった味・ぼやけないワイン」という、まさにオートクチュール的な雰囲気を感じるのですが、リースリングもその方向に向かっている、と理解していいのでしょう。

    Syrahは天候が大変厳しかった2012年のもの。

    Kusuda Winesと言えば、現時点では圧倒的にピノ・ノワールで有名ですが、
    楠田さんは以前より、ニュージーランドにおけるシラーの可能性について注目されており、
    今後、あるいはKusudaと言えばシラー という時代が来るかも、知れません。。。

    2012年まではKusudaWinesのHPに詳細が載っていますので転載します。

    収穫日: 2012年5月3〜8日
    手摘みによる収穫及び選果
    糖度(Brix): 19.5〜22 Brix
    アルコール度: 13%
    総酸量(TA): 5.4g/l
    醸造: 100%除梗(無破砕)後、5日間の低温浸漬。開放ステンス・タンクにて25日間のマセレーション。ピジャージュとルモンタージュを併用。フランス産オーク樽(新樽25%)で20ヶ月間熟成。無清澄、ごく粗い濾過の後、2014年3月3日瓶詰め。
    生産本数: 2,247本
    備考: 2012年は雨勝ちで夏の気温が上がり切らず、秋の好天に救われたヴィンテージ。熟度の進み具合を見ながらの4〜6回に及ぶ摘果と、収穫直前まで続けた未熟な粒の丁寧な切除が功を奏し、ギリギリながら見事に完熟まで辿り着いた。摘果量はこれまでで最も多い6割前後に達すると思われ、その結果収量は過去最低の17hl/haとなった。
     


    味わい
    シラーとしてはかなり赤系の果実感が優勢。

    黒コショウやなめし皮といったいわゆるシラーの典型的なアロマと言われている要素もあまり明瞭でなく。
    ワインスクール的な教え方のアプローチでは、これがシラーとは推定できないだろうと思いました。
    でも、最上のコート・ロティなどに共通する、味わいのなめらかで緻密な、ツルンと丸い味がある。
    個人的に、シラーの本質的な特徴は、この味わいのなめらかなまとまり感だと思っています。
    感覚的なものなので、なかなか他人に説明できる要素ではないのですが。
    やはり高貴な品種です。

    Pinot Noir 2013
    ピノに関してはもはや説明不要でしょう。
    いろんなところでいろんな記述があります。
    ジャンシス・ロビンソンも絶賛してます。
    (実は、時間の都合で早々に引き揚げ、こちらの銘柄の個別のコメントは伺えませんでした。)

    楠田さんの話はいつも抜群に面白いです。
    いろんなワインメーカーがいますが、
    楠田さんは基本的にあまり抽象的な事は言いません。

    オーストリアで言うと、Wenzelヴェンツェルという
    畑がでっかい実験室
    みたいなモロ理系男子な生産者がいますが、似てると思います。

    Nicolas Jolyニコラ・ジョリーみたいな、ほとんど抽象的な事や観念的な事しか言わない人、
    楠田さんみたいな、緻密で現実的な思考を積み重ねる人、
    どちらも実に美味しく面白いワインを作っているという現実。

    この辺がワイン探究の醍醐味のひとつでしょうね。

    Kusudaのワインはアサヒヤワインセラーさんが輸入元です。
    小売り店でもありますので、購入希望の際はアサヒヤワインセラーさんにお問い合わせください。
    東京近郊の方でしたら、実際に店舗に一度行かれるといいと思います。
    他にもいいワインがいっぱいありますので。

    アサヒヤワインセラー
    住所:〒176−0005東京都練馬区旭丘1−56−2
    都営地下鉄 大江戸線新江古田駅より徒歩5分(新宿より14分)
    西武池袋線 江古田駅より徒歩5分(池袋より10分)
    TEL:03-3951-6020
    FAX:03-3951-6980
    営業時間:AM11:00〜PM9:00
    定休日:毎週水曜日と第二、三火曜日
     
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