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【2013オーストリア研修7】ヴィーニンガー、テイスティングルームにて。

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    テイスティングルームにて、ヴィーニンガーのワインをズラリとテイスティング。



                
    日本では、兎に角 Gemischter Satzゲミシュター・サッツ の生産者として名高く、
    また日本に入ってきているのも、ゲミシュター・サッツ2種とあとは数銘柄のみですが、
    実際はこんなに沢山の種類を作っています。


    テイスティングシートに、妙な事もいろいろ書いてますが、そのままUPします。
    16とか、17とかは、20点方式でのシノハラによる採点です。
    (まあ僕の採点なんて、あてになりませんよ。)



    Gelber Muskateller 2012 12%
    オーストリアでは大概の生産者が作っている、マスカット系の品種。
    大概テイスティングの初めに出て来ますが、ここでもご多聞に漏れず。 16-16.5

    Grüner Veltliner Herrenholz 2012 13%
    グリューナーその1.表土がレスで下に石灰との事。ペパリー&フローラル。実にグリューナーらしい。
    16

    Grüner Veltliner Preussen 2011 14.5%
    石灰質だが、こちらの方が粘土の率が多い。ヌスベルグ側。
    ちょいニガ風味だが、ニガニガではない。 16

    Wiener Gemischter Satz 2012 12.5%
    軽快でウィーンらしい味。複雑さはほどほど。 16.5-17

    Wiener Gemischter Satz Bisamberg Alte Reben 2012 13.5%
    樹齢25年。Very Good。表現力に富む・重くない。 PB/PG/Ch 17

    Wiener Gemischter Satz Nußberg Alte Reben 2011 13.5%
    ノイブルガー/ZF/GV/ほか多数 Nussbergのほうが厚みがある。重心はやや高いか。
    ちょっと暑苦しい。何か味が流れない 15.5(+)



    ↑Rosengartlは日本未輸入ですが、この秋に少量輸入されるとか。

    Wiener Gemischter Satz Rosengatl Alte Reben 2012 14%
    ヌスベルグの中の優れた区画。
    フィニッシュ長い。皮醸し的な。コアも強くて、テクスチャーもぶ厚い。
    しかしアルコールの高さが目立たない 17-17.5

    Riesling Nußberg 2012 14%
    「ハプスブルグの歴史は、ミミシュター・サッツとRieの歴史であった」的なお話あり。
    ちょっとシンプルか?キラキラ感に欠ける。 石灰らしい横に広がる風味。 16-16.5

    Chardonnay Classic 2012 13%
    オークなし、マロなし。
    キビキビ。シンプル。でも何故かアルコール感を感じる。 16.5

    Chardonnay Select 2011 13%
    オーク風味。酸はやわらか。フレンチスタイル。
    作りの上手さが光る。シャルドネに求めるものをバランスよく持っている。
    若く飲んでウマイ。 16.5++

    Chardonnay Grand Select 2006
    蜜っぽい。
    美味しいけど、ちょっとつまんないかな。 16.5

    以下、赤ワインです。

    Wiener Trilogie 2010 13%
    バランスが取れてない。あんまりよくない?? 15.5

    Pinot Noir Select 2011 13%
    バランス良 これも造りの上手さを感じる。
    あと2,3年は向上するだろう 16.5

    Pinot Noir Grand Select 2009 14.5%
    フィルターなし。 ソノマのPNみたいなアルコール感
    甘い香りキャンディー系 でも上品 ユニークなキャラクター
    16++

    Danubis Grand Select 2009 14%
    ボルドーブレンド
    フツーに美味い。高そうだけど。 16.5+



    ↑最後の一本はセラーの奥から探し出し、丁寧にサーブしてくれました。

    Pinot Noir 1964
    最後にとっておきで用意してくれたのだが、残念ながら完全にピークを過ぎ酸化。
    シェリーと紅茶を混ぜたような飲み物。 採点不能


    <所感>
    ・ゲミシュター・サッツに関して
    日本未輸入のBisambergビザンベルグとRosengartlローゼンガートルのアルテ・レーベン(古木)の出来が素晴らしかった。
    ヴィンテージの影響かも知れない。(2012はホイリゲも美味しかった、とプロヴィナージュ田中氏も言ってたし)
    ただ、Rosengartleは以前違うヴィンテージを飲んだ時も抜群に美味しかった。

    ・その他
    ヴィーニンガー氏は、ゲミシュター・サッツで有名になる前は、シャルドネで名を馳せていたというが、成程シャルドネの造りが上手い。ヌスベルグ付近は石灰質土壌でもともとシャルドネには向いているが、そういうテロワールの適正に加え、オークの使い方など、経験に裏打ちされたであろう安定感が全体的に感じられた。ピノ・ノワールも同様。
    ただ、ピノは、とてもソフトで滑らか、甘いようなキャラで、樽での熟成が十分に長く、瓶熟を必要としないようなレベルで瓶詰めされるのかな、と思った。これはオーストリアのピノ全般に感じる事でもある。 

    リースリングは普通と言えば普通だが、石灰土壌で伝統あるリースリングというのはユニークで、いいかも知れない。



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